息をつくことができるために創らなければならなかった世界
濁流のような情報の中で。
「息をつくことができるために創らなければならなかった世界」
主体は散逸する。電子の大海があり、実人生があり、思惟があり、外部刺激があり、書物があり……
だから書き留める。記録する。
記録について
workflowyを導入すること
思想については倉下氏の以下のエントリを読むこと
https://note.com/rashita/n/n701d465828b6
dynalistはこれまで度々使っていたのだけれど〈散逸〉を防ぐために
AIとテク