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2014年8月の記事一覧
『みことばは命 1st season (009)』
(創世記4:9~15【さすらい人カイン】)
○全ての罪は人を不安にさせます。しかし、それよりも恐ろしいのは同じ罪を重ねると良心が麻痺し不安にさえならなくなることです。
○罪は自己中心的な者が犯します。「自分に寛大で他人のどんな小さな罪も許さない。」こういう者が罪を犯すのです。
○罪を神様の御前で告白し悔い改めなければ「平安」はありません。
『みことばは命 1st season (008)』
(創世記4:1~10【カインとアベルの礼拝】)
○「どうして自分を認めてくれないのか?」この思いは傲慢からくるものです。
○「霊的礼拝」とは、信仰をもって神様の喜ばれる礼拝を捧げることです。
○神様が礼拝を受け取ってくださると感動がおこります。そしてその後の生活が変わります。そうすると自分が変わり、家族が変わり、隣人が変わります。
○罪を悟るには聖霊様に求めましょう。悟らせてもらった
『みことばは命 1st season (007)』
(創世記3:22~24【失楽園】)
○人間は、この世には『善』と『悪』があることを知っていても、自分でその善悪を判断することは出来ません。しかしそれをしようとするから苦しむことになるのです。
○私は私自身のものではありません。あなたもあなた自身のものではありません。私もあなたも主のものです。「私が正しい」という考えを捨てましょう。
○自分の生き様を通して人々に神様を見せましょう。
『みことばは命 1st season (006)』
(創世記3:21【最初の動物のいけにえ】)
○私たちは一瞬たりとも悪魔との戦いを放棄してはなりません。
○『朽ちないもの』に目を向けて、『神様の喜ぶこと』だけをしましょう。
○信仰の量によって働きは与えられます。信仰の器が小さいのに大きな働きは与えられません。
○私たちには、神様から与えられた役割があります。その役割を果たすだけでよいのです。それが「美しい生活」です。
『みことばは命 1st season (005)』
(創世記3:16~20【神が苦しみを与える理由】)
○人間が苦しむのは「罪」故なのです。
○苦しみが与えられるのは、神様を求めさせるであり、神様をたずね探すためでなのです。
○苦しみを肉の眼ではなく、霊の眼で見るとき、全て私のためであることがわかります。苦しみは「神様の愛」なのです。
『みことばは命 1st season (004)』
(創世記3:14~15【女の子孫に来られるイエス様】)
○心から自分の罪を認めることは素晴らしいことです。「悔い改め」は恵みです。
○私たちはすでに救われました。わざわざ古い価値観に戻る必要はありません。
『みことばは命 1st season (003)』
(創世記3:6~13【罪を犯した者の行動】)
○罪を犯すと純粋な心を失い、恥を感じるようになる。
○罪を犯すと堂々と生きられなくなり、隠れたくなる。
○罪を犯すと責任転嫁しようとし、さらに罪を犯すようになる。
『みことばは命 1st season (002) 』
(創世記2:18~24【アダムとエバの結婚】)
○神が与えてくださった結婚制度の原理を知らなければ幸せな結婚、結婚生活は出来ません。
○神が与えたみことばを実践しましょう。
◎親から人格的に独立しましょう。親は親の責任として子を妻(夫)の影響下において生かすようにしましょう。
◎親子の関係よりも、夫婦の関係のほうが重要と知りましょう。
◎妻と夫は結び合いひとつとなりましょう。
『みことばは命 1st season (001)』
(創世記1:26~28【神に似ている私たち】)
○『人は神様に似せて造られました。愛の神様に似せて造られました』これがあなたの尊さの根拠です。
○あなたがどれほど神様に背いても、どれほど神様を裏切っても、神様があなたを放棄することはありません。
○あなたは神様の子供です。だから神様の子供らしく生きましょう。
○あなたが罪を犯したとき、神様は心を痛めています。