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記事一覧
『みことばは命 1st season (038)』
創世記19:1~14【ソドムの罪とロトの信仰】)
○性の乱れは、神様の秩序を破壊します。創造の秩序、人間本性の秩序に反る者は滅亡するのです。
○『クリスチャン』とは「イエス様の霊がある者」です。
○『教会』を軽んじてはいけません。神様を恐れる者が10人いるなら国は滅びないのです。
○「罪の熟した所で生きる。」ということは、「神様からの使命がある。」と知りましょう。
『みことばは命 1st season (037)』
(創世記18:16~33【神様は計画を前もって教える】)
○良心の声に耳を傾けましょう。神様は罪を犯す機会がある時に、罪を犯さない事を良しとされます。
○『しつこい祈り』は大切です。報われるまで祈りましょう。
○『正義』を持ちましょう。死ぬことよりも堕落することが恐ろしいのです。
『みことばは命 1st season (036)』
(創世記18:1~15【神様の特別な訪問】)
○旅人をもてなす心を持ちましょう。家を解放し霊的な安らぎを与えましょう。身分の低いものに最高のもてなしをしましょう。
○『助けなければならない人』『奉仕しなければならない人』を神様は私たちのもとへ送ります。
○楽な時ではなく問題を抱えている時こそ『整えられた心』を持ち善い行いをしましょう。
○神様は信じる者に「指一本触れさせない」とおっし
『みことばは命 1st season (035)』
(創世記17:15~22【サライがサラに】)
○苦しみの中に喜びを見出しましょう。
○神様の御心を分別しなければなりません。みこころが明確になったならすぐに従いましょう。
○みこころが分らない事を神様は咎めません。「自分」を捨てずに握り続けることを神様は嫌がるのです。
『みことばは命 1st season (034)』
(創世記17:9~14【割礼は約束の表示】)
○約束のみことばを信じて最後まで『神の民』『神の子』として生きましょう。
○私たちには実践したくても実践できないことがたくさんあります。だから神様にすがり続けるのです。
○神様にすがり、本気で求めた時、『みことばに従う力』が『恵み』として与えられます。
○『神様の恵み』を心の一番深いところに刻み付けましょう。決して『神様の恵み』を捨てては
『みことばは命 1st season (033)』
(創世記17:1~8【多くの民の父となる】)
○イエス様の霊がある者は『愛』『厳しさ』二つのものを合わせ持っています。
○聖霊様に満たされなければ、みことばを正しく聴くことは出来ません。聖霊様に満たされ、神様の神殿として生きましょう。
○世の欲を全て捨て、霊的な欲を持ちましょう。「神様の栄光を味わいたい。イエス様と一体となりたい」そような欲を持ちましょう。
○みことばに打たれたら、
『みことばは命 1st season (032)』
(創世記16:10~16【肉の子イシュマエル】)
○神様から呼ばれているのなら、この世を楽しみ思いのままに生きてはいけません。神の民にはなれません。
○みことばで裸にされましょう。みことばの前で降参しましょう。傲慢を捨てましょう。
○恵みに渇きましょう。みことばに渇きましょう。
『みことばは命 1st season (031)』
(創世記16:1~9【世の方法をとったアブラム】)
○「原則はこう。しかしやむを得ないもともある。」これが聖書です。これを知らずに、律法主義に陥ってはなりません。
○神様は『善なる動機』『善なる方法』によって事を行います。世とは妥協しません。
○信仰が揺れているときも、神様は導いてくださっているのです。
○神様は「全てを委ね、すがり、慕い求めること」を願っておられます。その時に、神
『みことばは命 1st season (030)』
(創世記15:7~21【神様との約束】)
○私たちは神様から呼び出されました。私たちには神様の特別な計画があるからです。
○私たちは神様の特別な計画を成就する人材としての発展途上にいるのです。
○私たちは神様の神殿です。悪魔(サタン)の神殿などではありません。
『みことばは命 1st season (029)』
(創世記15:1~6【アブラムの信仰】)
○神様は私たちを絶対に捨てません。人が神様を捨てるのです。
○神様は正直な者を好まれます。心のありのままを祈りましょう。嘘の祈りはだめです。正直な祈りを神様は受け取ってくださいます。
○『信仰』を持っているから素晴らしい働きをするのであって、素晴らしい働きをするから『信仰』を持てるのではありません。
○信仰者の祈りには神様が働いてくださいます
『みことばは命 1st season (028)』
(創世記14:17~24【アブラムのより優れた選択】)
○神様は神様に従う者の全てを覚え、時が来たならその者を尊く用います。その時を待ち望みましょう。
○『善なる心』は神様がくださいます。『愛』も神様からきます。ですから、愛することが出来るのは神様の力によるのです。
○神様の民は、『神様が与えたものだけ』で生きるのです。
○神様のみことばに従う者にサタンは近寄ることは出来ません。
『みことばは命 1st season (027)』
(創世記14:1~16【アブラムの決断】)
○燃える心、愛に根拠する心、計算のない心。これが神様と共に歩む者の心です。
○サタンから植えつけられた汚い物は、一回二回のみことばで洗い流すことは出来ません。
○誰かが私の助けを必要としているとき顔を背ける者には死んだ信仰しかありません。神様は絶対に顔を背けません。
○神様に『心臓』を与えるのです。本物になるために必死に求めましょう。
『みことばは命 1st season (026)』
(創世記13:9~18【間違った選択】)
○神様を知っているだけで、神様を信頼していなければ『赦す』『与える』という選択はできません。
○みことばを聴き、従い、神様を体験して、信仰を成長させて、御国に入りましょう。
○神様は、みことばを聴かせた後、強制はしません。『自分を神として傲慢に生きる』のか『神を神として謙遜に生きる』のか、選ぶのはあなた自身です。
『みことばは命 1st season (025)』
(創世記13:1~9【信仰の差】)
○罪をことごとく悔い改めて礼拝を奉げることで、罪による壁はこわされ神様との関係は回復されます。
○霊に触れてくださる体験を忘れてはなりません。触れてくださらないと思う時は傲慢であると知りましょう。
○イエス様を信じ愛する者に、神様は全てのことを働かせて益としてくださいます。それは今はわからなくても後で必ず分ります。
○私たちがすることは『謙遜な心