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藤井風さん

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風さんの記事で、うんうんと思ったステキな記事を集めました。ただし自分の拙い記事も入っております。
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#藤井風

風よ  祈る どうか導いて

この前家に届いた藤井風さんのBlu-rayの 最初の『風よ』という曲の Blu-ray観てから  前よりたくさん 気になり始めた CD   『HELP EVER   HURT   NEVER 』の 9曲目 『風よ』 吹き荒れて 流れ流れ  今はもうこんなところ  飛ばされて ゆらり揺られ ふと思う ここはどこ 祈る どうか導いて 願う どうぞ連れて行って 握る 手は離さないで 胸はって 飛んで行かせて

風さん

宿泊ホテルに着き、チェックインを済ませた後にお知らせを見た。風さん体調不良によるコンサートの延期。 とにかく会場の都城市総合文化ホールへ行ってみた。風さんTシャツ着た方を何人も見た。建物やトラックの前で写真撮っている人。おや、黄色い横浜ナンバーのトラックいるじゃないか。 トラックは、しばらくして会場を離れた。信号で左折して、次右折して、信号で停止したので、しばらく追いかけた。見送ることができた。 物品販売直前とも言える15時12分に「公演延期」メールが来ていた。そして1

藤井風さん 

今自分が一番好きな時間。 風さんのBlu-ray観たり、曲聴いたりすること。 コンサート延期。とにかくゆっくり休んでほしいです。2年くらい好きなんですが、息子に言ってるくらいです。 ここで風さんファンと話せるといいな。 よろしくお願いします。

alone at home Tour 2022行けないなら、せめて伴走させて

*好きなレポをリンクしたりステージから見る客席とか入れてたら記録的にダラダラ長くなってしまいました。自分のために残しているので、もし見てみようとされている方居たら途中下車お気にされず。 しかもまだ旅路は続く(7月22日時点)ので、まだ伸びる。 ********** .ファンになってから 初のHEHT(今回より少ないキャパで奇跡的なのにまだ沼に片足くらいで久しぶりのライブすぎて訳分からずポワーンとしてた) ↓その時の感想文 https://note.com/fukufuku

藤井風について語ってみる

私が風君を知ったのは 2018年の晩秋の事だ 大好きな竹内まりやさんの シネマライブに行き 帰宅してYou Tubeでまりやさんの 曲を検索している時に 藤井風君が歌う、まりやさんのカバー「PLASTIC LOVE」を見つけた えらく美形な青年が 楽譜も見ないで えげつないクオリティの カバーをしている… そんな感想を持ち 他にたくさんアップされていた カバー曲を次々と再生した Billy Joelの「素顔のままで」や「Honesty」… Elton Johnの「

再生

藤井風 まつり

なんだか、今の自分に とてもハマってしまいました。 「で、一体何が欲しいわけ?」 という歌詞に、釘付けになりました。 ん〜ん…何が欲しいんだ、私は… わからなくなっています。 「なかなか気付けないよね… 何もかも持っているのにね…」 この歌詞も刺さります。 【足るを知る】 分かっていても、望んでしまいます… このnote…ブログとの距離感も難しい。 ついつい、頑張ってしまって 疲れ果てている自分がいます… 楽しいから夢中になるんですけどね。 気づいたら… 凄く消費してしまっていて。 どうやったら、自分軸で生きられるのか なかなか、悩ましいですね。 「まつり」…この曲を聴いていると 『もっと、ゆっくり、生きなよ…』 と、言ってくれている気がしました。 そして 例えば、ですが…。 『苦しいことさえ楽しんでね』 と言われている様で せっかく生きているのに 楽しまなきゃ損だよなぁ〜 そんな風に感じさせてくれました。 緩いメロディーに、心は解けて… 飲めないお酒でも飲んで のんびり、お花見したいなぁ… そんな気分にもさせてくれました。 ちょっと、良い意味で 開き直れたかもしれません。 早く桜、咲かないかな…

助常風旅

これは《起こること全てに意味がある》私たちの旅路の物語🧳 はじめまして こんにちは、ゆず🍃です。 助常風旅の思い出を文字として残したいと思い、noteはじめました✨ もちろんnoteをやるのは初めてで至らぬところも多々あると思いますが、どうか温かい目で見ていただけると幸いです。 この記事はネタバレ無しで書いています。 下のリンクを開かなければネタバレは無いのでご安心を。 ライブの記事を見たい方はこちらの記事をどうぞ。🔻 ※3日目は学校が開校記念日でお休みでした。ズル休み

藤井風 私的雑感

一日中ずっと頭の中にいて、色々なことを思う毎日 国内外問わず、活動(活躍じゃない)していきたい そんなことを言っていた はっきりしたビジョンがあるんだなと思った そのスタートにお試しで初のNY行き ずいぶん前から住んでいるように臆することもなくしっくり もっと居て刺激を受けたいと思ったのは当然 いずれ久保田利伸やほかのアーティストのように海外で暮らすのかも マイケルのようにWorldツアーだって 本場のblue noteでライヴしてみたり オーケストラとのコラボもあり得