シーメンスは家庭用バッテリー事業は撤退との判断。

家庭用ストレージの市場は急速に成長しており、シーメンスは1年半前に同市場へ参入した。しかし2020年10月に同市場から撤退するとシーメンスは発表した。

シーメンスインフラストラクチャCEOのCedrik Neikeは参入当時は、「中間貯蔵装置としてのバッテリーは、再生可能エネルギーの時代において長期的に重要な役割を果たすと私たちは信じてる」と語っていた。

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