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2020.6.9.(火)〜ルーシーの今のホロスコープ〜

(まずは昨晩の投稿を 午後10:29 · 2020年6月8日)

#ルーシーの今のホロスコープ
①月はやぎ座、23度地点。
やぎ座には、24度地点に冥王星、26度地点に木星がいて今年を象徴する星座の星に月が重なる。
今夜(昨晩)はちょっと心の奥のなにかに揺り動かされるようなことがあるのかも。

今感じていることが、必ずしも「本当の想い」じゃないような。

② 必ずしも「本当の想い」じゃないとは?

冥王星は地底を統べる神さま。
人の地底、心の奥の奥を月が踏む。
「痛っ!」と地底の神さまが発した声は響いてとても大きい音になって「板!!!!!」と似てるようで全然違う声を人間にあげさせる。

今感じていることは心の奥の何かに起因してるのかも。

③沸き上がった怒りになにを感じるか。
自分の心の奥の奥の人がなんと言いたがってるのか耳を傾けてみる。
月は無意識。弱さ。そしてヒーリング。傷をそっとかばってくれる
心の奥の怒りは月の光が当たって痛い痛いと言うかもしれないけれど、心をじっくり見つめれば、いずれ月光に濡れて清められる。

(これは昨晩の投稿ですが、6/7から月がみずがめ座へ移動するまで有効。)

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(ここからは今朝の投稿)

#ルーシーの今のホロスコープ
①月はやぎ座、だけど今29度57分地点でもうまもなく、次の星座へ移動。みずがめ座。

みずがめ座へ入れば、1度地点にいる逆行中の土星と重なる。
2020年はこのやぎ座〜みずがめ座を土星行き来することで、
「社会とは」
「その中での振る舞い方とは」
を何度も意識する。

② 星占いの星座のテーマ解説「個人・他者」

1)おひつじ座〜おとめ座は「自分」がテーマ
自分とは誰で、どう生きたいのかを作る。
2)てんびん座〜うお座は「他者」がテーマ
自分以外の人とはどんな人で、その中でどう生きたいのかを作る。

どちらがエライとかではなく巡っている。
自分を知って、他者を知り、
他者を知って、己を知る。

③やぎ座とみずがめ座は(2)の「他者」に興味を持つグループで、特に他者の集まり「集団」に関わる星座。
※ここでいう星座とは、星座単体の意味で、その星座生まれの人という意味ではないです。

自分がいて、他の人がいて、他の人の集まりがある。
自分はこの集団の中でどうしよう?という2星座。

④だから話のスケールが大きくなる。
「自分は自分だ!」という感覚のほかに、
「自分は自分だけど、この社会の中での役割もまっとうしたい」
というような。

⑤それは個人としての判断をすこし慎重にさせる。
私人としての発言か、
従業員1万人の社長(やぎ座)、
もしくは、世界の77億人のひとりとして(みずがめ座)の発言か、
のような。

ここ数日、周囲のレスポンスが遅いように思えるなら、その相手はあなたに責任を持って接しているということかもしれない

または、その人があなたひとりに話していることが、個人の意見ではなく「オフィシャルな回答」なのかもしれない。

なんにせよ、今は「私人」になりにくい時かも。

いろいろ背負っている日。

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