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2020.5.15.金〜ルーシーの今のホロスコープ〜

#ルーシーの今のホロスコープ

①月はうお座へ移動したところ。
すでに今週、うお座へ移動した火星が待ってる。
火星に月が重なれば、いてて!あちち!というイメージ

あなたの抱えていた傷が、明るみに出る。
その傷を使って、あなたはどんな戦いをするのだろう。

願わくば、傷に振り回されないよう。

②まあ…振り回されそうだけどな笑
だって火星も月もうお座。
うお座は「無我」の星座。「集合無意識」も。

「自分が」こうしたい!こうしよう!というより、
その奥にある、時代や世界の意識を知らずに汲んでいる星座。
過去の思い出にも。

③じゃあ、どうしようか。
「観察すること」じゃないかと思う。

無意識優位になって、行動がどこか幽体離脱のように自我から離れてしまうのにも効用があって、それは心やら魂やらを解放できるということ。

心や魂が解放されて、どこへ行くのか。
どこへ行きたがるのか。それを観察する。

⑤うお座は「幽閉」という意味もある。
(ここでは星座単体の意味を挙げていて、その星座生まれの人の特質としては話していないです。)

積極性の火星であってもうお座にいれば行動的というよりも、どこかに留められるイメージがある。
だから心や魂がどんどん広がっていける。幽体離脱。

6月末、火星はおひつじ座へ移動し、今年下半期の注目ポイントになる
・おひつじ座は火星の支配星座であり、火星が本領発揮しやすい場所。
・今回は異例の逆行があるので、来年1月までの長期滞在になること
・やぎ座の木星・冥王星・土星とケンカ状態になること
(ぴっちりした角度ではないのだけど)

だから、うお座火星期の6月末までは、おおいに心と魂の「進みたがる方向」を観察し「癒し」て、準備に努めたいところ。

うお座は癒し。赦し。過去の精算。

心が荒ぶるなら、その出どころを探る。
過去の思い出が、今のあなたには「不要な信念」を授けている可能性だってある。

⑧うお座の手を借りれば、当時の自分とも向き合える。
世界も、時代も、霊界へも越えられる星座。

あの日のあなたが泣いていないか。
手を取って、声を聞いて。
あなたの「影」の声を。

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