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コロナ?

今回のテーマは、

「新型コロナウイルス感染症」

についてなんちゃって考察。
わお!!
でも内容はエンタメです。


ちなみに「新型コロナウイルス感染症」は日本での呼び方です。
海外では「COVID-19」(コビッドナインティーン)なんですよね。
以前から気になっていたんです。
なぜ呼び方が違うんだろうなあって。
ある記事にはこう書いてありました!

正式名称が「COVID─19」なのに、
日本では新型コロナウイルス感染症という呼び方が広まりました。
正式名称が公表される前に日本政府が法令で定めた名称だからです」と岸田さん。
感染症対策を担当している厚生労働省は「政令で使われている
『新型コロナウイルス感染症』の呼び方にならっています」と話す。


https://www.kanaloco.jp/news/social/article-399355.html
コロナ、なぜ海外と違う呼び方するの? それは命名前に… 追う!マイ・カナガワ パートナー紙から 北海道新聞 | カナロコ by 神奈川新聞
この1年間は新型コロナウイルス一色。北海道千歳市の高校1年生、広瀬和希さん(16)は、ずっと気になっていることがあるそうです。「海外ではCOVID─19(コビッド・ナインティーン)と呼ばれているのに、日本ではどうして新型コロナウイルス感染症…
www.kanaloco.jp


ふ~~ん、

なるほど。

ではついでに、この呼び方について

🕵‍♀カタカムナなんちゃって考察してみよう🕵‍♀
(今回も「カタカムナ言霊の超法則」より引用させていただきました)


まず、
🔰「COVID-19」🔰


「コ」:16 転がり入
「ビ」:1 根源から出る(濁点は入るだが、内側から見ると出るになる)
「ッ」:44 集まる(小さいッは自然現象)
「ド」:17 統合(濁点は主体Aが客体Bに統合=向こう側への統合)

「ナ」:14 核・重要なモノ
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ン」: (掛かる音を強める)
「テ」:9 発信・放射
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ー」: 少しの時間経過
「ン」: (掛かる音を強める)


思念読み:

内側に転がり入り、根源から出て自然に集まり、
向こう側へ統合し、
核が内側に強く伝わって発信・放射し、
急な時間に伝わり続けるモノ。


なんちゃって考察:
何かが(体の)内側内側へ
強く早く伝わっている(広がっている)感じです・・・。


次に

🔰「新型コロナウィルス感染症」🔰

「シ」:23 示し・現象・死
「ン」:(掛かる音を強める)
「カ」:25 チカラ(濁音は内側に発するチカラ)
「タ」:26 分れる

「コ」:16 転がり出る
「ロ」:34 空間・抜ける
「ナ」:14 核・重要なモノ

「ウ」:19 生まれ出る
「イ」:5 伝わるモノ・陰
「ル」:12 留まる・止まる
「ス」:21 一方(外)へ進む

「カ」:25 チカラ
「ン」:(掛かる音を強める)
「セ」:36 引き受ける
「ン」:(掛かる音を強める)
「シ」:23 示し・現象・死
「ョ」:4 新しい・陽(自然現象を表す)
「ウ」:19 生まれ出る

思念読み:

(新型) 強い現象が内側に発するチカラとなって分かれ

(コロナ) 転がり出て空間を抜けた重要なモノ(核)が

(ウィルス) 内側から出ないように遮られ、
      そこから生まれ出て伝わるモノが留まり、
      外へ進む。

(感染症) その強いチカラを強く引き受ける現象から
      自然に新しく生まれ出る


ちなみに日本では「新型コロナ」
または「コロナ」と呼んでいるのでこんな感じ。


強い現象で内側に発したチカラが分かれ、
転がり出て空間を抜けた重要なモノ(核)。


何となく、

怖いというより
大事な何かが出てるぞって感じ。。。


ちなみに「コロナ」の語源は、
形態が王冠“crown”に似ていることから
ギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。とのこと。

なるほど!王冠、飛び出た核。
太陽の周りに飛び出るコロナ、エネルギーみたいなアレね!

呼び方でこんなに思念が変わるなら
わざわざ「新型コロナ感染症」と呼んで、
それらしくしないで、
ただの「コロナ」でいい🤣🤣🤣

あるいは「コロちゃん💗」?


ふう~~
おつかれさまでした🙏🙏🙏