ストーカー番外編

実は、最初に掲示板に書込みをされる数日前に、加害者が掲示板に嫌がらせを書き込んだ夢を見たのです。

まさかの正夢。
夢を見たからこそ、早くに気がつくことが出来たと思います。

アダルトサイトの時にも、ポップアップが突然開くというσ(^_^;)

知らずにいたら、ホームページも住所も長期間晒され、本当に被害に遭っていたかもしれません。
守護霊さまが見守って、身の危険を教えてくれてたのかなって思います。

思い出すのも辛いし、早く忘れたい。
でも、一番辛いのは、近親者が加害者擁護の言葉を言い続けること。
その度に心をえぐられてしまいます。
その被害からは、残念ながら今も逃れることが出来ません。

でも、それ以上に私を見守ってくれている大切な人達がいるから、落ち込んでも泣いても元気に笑顔に戻れます。
改めてありがとうございます。

当事者じゃない人には、心の傷は見えないし、きっとその傷はわからないとは思います。
わかろうとしなくてもいいんです。
ただ、加害者を擁護するような言葉は言ってはいけないことを知っていて欲しい。
その想いから書いてみました。

これが本当に最後です。
ありがとうございました。


2006年の体験を2015年に書いたものを転載しました。今もトラウマは消えないし、相手が死なない限り続くのかもしれません。

それでも、私は笑顔で暮らしています。

 

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