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隠密変性スカイリム-11

前回はこちら

ブリニョルフの新しい子分か?

ヴェケルに家がないか訊いたらちょうど空家があるから7500ゴールドで売ってくれるとか。

ここか。ゴロツキが乱入してきたりしない?大丈夫?

まあとりあえず見て回ってみよう。

入り口は下水道。くさそう。

そこから鍛冶場を経て家の中へ。

リビングにはアカトシュの祠、そこからキッチン・ベッドルーム・子供部屋が分かれてる。キッチンには料理鍋とオーブンが設置、ベッドルームにはマーラの祠。それからタンスの中に隠し扉。

奥には武器棚とマネキンと付呪器と錬金台。

なかなかにいい物件じゃないかい?

ついでに鍛冶場の側の水路からリフテン港側の門の近くに出られる。

おや、まだブリークフォール墓地へ向かっていなかったのか?

ホワイトランに着。バルグルーフにテュリウス将軍からのお手紙をお届け。

はいはい。
ドラゴンに対抗するには強力な武器が必要だからもうちょっと待っててな。

バナードメアで一泊してホワイトランの北東、ホルテッド・ストリームの野営地へ。外にいる山賊はカルジョの担当、鉱山の中の山賊は私の担当。

ホルテッド・ストリームはスカイリム有数の鉄鉱脈がある鉄鉱山。

ひたすら掘る。

マンモスの死体の側の山賊がユニーク斧持ってた。

そしてここに来た目的。鉱石変化の呪文書。

これこそ錬金術なんじゃあ…

鍛冶スキルの簡単な上げ方として、鉄鉱石を金鉱石に変化させて金の指輪を大量生産するのがいいです。ドワーフの弓とか黒檀の弓もいいけど、一番手軽なのはこれじゃないかな?

バリマンド様が剣で奇蹟を起こす所を見ないか?

またまたリフテンに帰ってきて、バリマンドから鍛冶の訓練を受ける。鍛冶は50、レベルは25まで上がった。鋼鉄の鍛造術、エルフの鍛造術、高度な鍛造術、ドワーフの鍛造術を取得。

続いてサレシ農場まで寄ってニルンルートを回収した後、北上してウィンドヘルムへ。今回はあっちこっち行ってるな。ちょっと疲れた。

キャンドルハース・ホールで本を立ち読み。

ヨルグリム高台に良さげな防具があるっぽい。竜の鱗って書いてあるしドラゴンの鱗でできた装備だったりする?なんかつよそう。ぜひ取りに行こう。

ということでウィンドヘルムの西、ヨルグリム高台へ。流石に夜のイーストマーチは寒いな。

なんか途中におったけど寒すぎて相手してられないので無視。

あったあった。ここだね。

あっ…

めんどくさいし隠密したまま無理矢理開錠するか。

よしよし。さて?

これがドラゴンの鱗装備か。防御力めちゃくちゃ高いな。しかも保温値が高い。ようやくいつだかに山賊から剥ぎ取った毛皮装備を卒業できるな。

さてさて。

うん…?
なんかコレジャナイ感がすごいよ?
アルゴニアンだからか?

やっぱこれだね。上腕部が若干寂しい感じがするから腕装備はまた別のにしてもいいかも。

では今回はこの辺で。

じゃあね。

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