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#3 NISAやってる?

心変わりってするよね

無駄にSBI証券のサイトを開き投資信託のランキングなんて 見たりして三菱UFJ eMAXIS Slim先進国株式インデックスを投資してからすぐに目移り。 
 やっぱ米国じゃない、米国一強なんじゃない! 
      少しずつ、投資にも慣れてきた感を出してきた私は
  「SBI・V・S&P500 良いよね!これじゃない。」

SBI証券

そう思って、投資先を三菱UFJ eMAXIS Slim先進国株式インデックスから
 SBI・V・S&P500に変更。
 この時は、旧NISAだったので毎月33,333円を積立開始。

米国サイコー

この時は、リターンばかりに目が行って「もっと利益を〜」なんて思ってた。
 リスク許容度の事なんて、すっかり忘れてた。
  積立投資の最初の内は、日々の値動に対しても投資金額累計も少ないし大した事ない・・・大人の対応を見せつけていた。
   
 でも、コロナショック来たよね!
何とかショックって10年に一度とか言われるけど

概要[編集]

世界金融危機 (2007年-2010年)リーマン・ショック)以来の最高値付近に推移していて、アメリカで初のSARSコロナウイルス2感染者が確認された2020年1月21日以降も大きな影響を受けなかったが、2月12日にダウ平均株価が市場最高値に達した後、世界各国の株価は2月末から急落した。アメリカ合衆国における2019年コロナウイルス感染症の流行状況が本格化しだした3月末から4月にかけてアメリカ株の歴史的な暴騰も起きた(デッド・キャット・バウンス)。景気対策として行われた各国の中央銀行による大規模な量的金融緩和政策の影響もあり、5月から6月の前半にかけても株価の上昇傾向は続き、6月8日にはダウ平均株価が27,000ドル台を回復、ナスダック総合指数は史上初めて10,000ポイントに達するなどした。実体経済の回復を伴わない株価の急激な上昇については、バブル経済(コロナバブル)との指摘も存在している[6]

Wikipedia
Wikipediaより

3割弱の下落、これでもリーマンショックに比べたらかなりマシらしい。リーマンショックの時は、投資してなかったから「なんかもう分からんけど大変なこと起きてんのかな〜知らんけど」ぐらいの感覚だったけど

コロナショックでは少額投資なのに、投資経験の少ない私にとっては日に日に下がる評価額に圧倒されてた。
 投資に「握力」なんて言葉が使われてる意味が分かった気がした。知識も大事だけど、メンタルもかなり大事だよね。

次のショックがいつかは分からんけど、それまで自分を成長させて行くんだ。  たぶん・・・ね。

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