見つけてくれて嬉しいです!僕は健康と申します。 今日の調子はいかがでしょう? 僕は、朝は小雨な気分だったけれど、今はご飯を食べてぼちぼち元気になったよ。 これからきっと訪れる新しい出会いや、読んでくれたあなたに僕のことを知ってもらうために、このnoteでは僕自身のことを書いていきます。 プロフィール 健康(けんこう) 京都の大学に通う大学生です。 中学生のときに演劇に出会い、それから演劇を通した自己表現に挑戦しています。 挑戦しているというか、ハマっています!演劇が好
人生100年。どうしよう。 まじでどうしよう。ほんまどうしよう。 義務教育9年のように誰も区切りをつくってくれない。切るのは自分だ。けれど、見えない空白に向かって思いきりナイフを投げることはできない。「30になったら結婚」だなんて勝手に決めて知らない自分に刺さったら怖いし。痛そうだし。というか転機は起こってから気づくのだから、今の自分がやっぱり区切ることはできない。 それでも、もう数ヶ月とない時間の中で、残り人生79/100を決めなきゃいけないような気がして、とても苦しく
出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな 星野源「Family Song」のこの歌詞が、たまらなく好きだ、という話をする。 僕には.人の友達がいる。出会ってまだ.年とかそこらだけれど、彼らのことは心の底から一緒にいたいと思えるほど大好きだ。 出会いは一人のおもしれ〜人間と出会ったことがきっかけだった。彼は、仏様?と見間違えるほど人が良く、志があって、優しさがあった。多分、一目惚れだったと思う。この人と一緒なら、僕
これまでで、一番感動した瞬間はいつだろう。 僕が心が動いたな〜と思うのは 中学二年生のとき、兵庫県の展望台で見た、初めての満点の星空。あれは綺麗だったな。流れ星ってホントに見えるんだ!と感動した。 他にも、受験に合格できたときとか、苦労してつくった舞台が上演されたときとか、源さんが結婚したときとか、扇芝さんがライブで「パラシュート」を歌ってくれたときとか、 日記に残らない感動もたくさんあったと思う。 これらの感動って、何のためにあるのだろう、と考えたりする。 このno
伏見のジュリエット 作:健康 (劇団ひなたぼっこ/自由バンド) 原作:ロミオとジュリエット(著:シェイクスピア/訳:中野好夫) 初演: 2024年7月13-14日 劇団ひなたぼっこ二〇二四年度夏季公演 @京都教育大学 【登場人物】 ロミオ モンタギュー家の息子 ジュリエット キャピュレット家の息女 ベンヴォーリオ モンタギューの甥。ロミオの友人 マキューシオ 大守の縁戚。ロミオの友人 ティボルト キャピュレット夫人の甥 乳母(ばあや) ジュ
二十歳になっても、なんだか絵に書いたように調子に乗って痛い目をみることがよくある。 できる〜〜と思った時ほど注意しないといけないなあと、思い知らされる毎日です。 🚋 昨年、関西小劇場に身を投げてみて、これまで以上に大人やプロの方と接することができた。 世界が少し広がって、見よう見まねでアウトプットするのだけれど、これが中々難しい! できると思った気になって、頭をぶつけて、駄目だった〜〜と一度凹む。 よく凹むのは風呂場でシャワーを浴びるとき。そのまま流れていっておくれよ
・ⅹ・ ミッフィー!
いつの日か自分らしさになればいいな。 できないことがこんなにあるのに 自分には、人生には無駄が多すぎるように思う。 でも、それがあるから 自分は自分なんだと飲み込む。 100点じゃなくて、60点くらいを愛するのが難しい。 そういうこともあるよねぇ 強くなれたらいいのにね でもきっと弱いままなんだよ 変わりたいと思うけれど 変われない自分が邪魔するんだよね なんて考えてたらさ 最寄り駅を通り過ぎて 僕を乗せた特急電車は走り出したよ なんでやねん! もう、なんて無駄は多いん
暑さで 溶 けてしまうよ 🫠🧊 どうしようか?どうしようもないな。 どうにかするしかないのだから、 どんどん自分を追い込む。 どうかあなただけは、あなたの味方でいてね。 なんて、自分事より他人事の言葉が先に来る僕の身勝手な辞典には、付箋がびっしりとくっついている。 付箋は便利だ。簡単に出したい言葉が喉を出る。 でも、それに甘えて、いつも同じ言葉ばかり使っているのではないか。 🔖彡 (・📖・)?
おはようございます!今日は健康だよ。 先週は新しく始めたアルバイトがちょびっと上手くいったり、演劇キャノンボールの応募が驚くほど順調に進んだり、嬉しいなあと思える瞬間がいくつもありました。 目の前に笑っちゃうくらい綺麗な空が広がっていてさらに嬉しい。 今日は、僕の好きな曲についての話をしたいと思う。 去年、なぜか再熱して読んでいた漫画「SKET DANCE」の作中にこんな曲が出てくる。 the pillowsの「Funny Bunny」という曲。 漫画の中では、主人公
昨日、中之島まで芝居紳士×マーガレット一家の大阪ツアーを観に行った。 開演前に6月に出演する舞台の稽古を朝からしたり、好きな人と電話をしたり、雨の福島で迷子になったりしながら向かった。情報がたくさんあって、頭がふわふわする中、開演ギリギリに会場に着くと、そこには思っていなかった空気が流れていた。 言葉にするなら、【やさしいホームパーティ】みたいな。まず入口に着くと芝居紳士のりょうじさんがようこそ〜!ありがとう〜!と出迎えてくれた。チケットを受け取って、ふと前を向くと、すご
親知らず抜くの辛すぎた。親の心ないんか。
蜘蛛の巣にピンクの花びらが捕まっている。 反対ホームの後ろに見えた満開の桜は、僕と同じ身長の葉桜になりつつある。 なんだか、世界には惜しいもので溢れているように思う。 「Ohもうちょいでストライクやったのに」のおしいじゃなくて、「消えて欲しくないなあ」のおしい。おいしい。 最後の一口のケーキとか、 12話目のアニメとか、 改札挟んだバイバイとか、 久しぶりだねの最後とか、 そういうものが惜しい。 このままの生活が続けばいいのにね、って子どもの頃から考えてる気がする。 ずっ
おはよう7時目が覚める。 LINEを開く前にTwitterを見ちゃう朝。 今日は銀河旋律の最後の日。 毎日つけようと思った日記を昨日も忘れていたことに気がついて、くぅ~と変な声が出た。 朝ごはんにコッペパン、あとプリンとヨーグルトとバナナ。それを牛乳でいただきます。 いっぱい食べるくらいがちょうどいいよね。 それじゃ、またあとで。 (7:06) まずい、食べすぎた!お腹が重たい。 早く大学に行って髪のセットとアップをしたいので、急いで着替えてみる。 今日は霧が深いんだね。
めちゃくちゃに春 作 健康 一部 おはよんラブピースサンダー 二部 アノマロカリスの見た夢 【登場人物】 アノマロカリス(アノマ) 最大最強のアノマロカリスの変位種。優しい。 オパビー博士(オパビ) 5つの複眼を持つオパビニアの変位種。知性が高い。 ハルキゲニア(ハルキ) 背中にトゲ、複数の足があるハルキゲニアの変位種。明るい。 3(3) 神の使い、オーシャンポリスの一員。読み方は「スリー」。 猫背隊長(猫背) オーシャンポリスの隊長。猫みた
いつまでも輝けばいいな。 一日が終わってしまうことに、昔から潜在的な恐怖を感じていた。 今の状態がずっと保存されるのなら、このまま永遠続けよと何度も願った。この楽しい時間が終わらなければ、この道に終わりが来なければいいのに。実際はそうじゃないのが良いところで、もし僕がご都合超能力者なら1年は3日ほどしかなく、地球は四条通りで1周してしまっていた。 どうして今は今じゃなくなるんだ! 夕暮れ。今まで続いたこの時間が終わりかけていることに気づいたとき、哀しくて仕方がなくなる。