文月愁
僕が考えた事のnote集
日々のこととか書いたnoteを集めます
僕が読んだ本
僕の学校は高2から文理選択で別れることになっている。 僕は理系に進んだ。 でも、正直言って理系は向いていないんだと思う。化学のテストは毎回赤点ギリギリで、数学なんて1度赤点をとったくらいだ。 それでも理系に進んだ。 分かっているのだ。 理系に向いてないなんて、努力が足りないなんて。 でも僕の脳みそは理性に反して、頑固で諦めが悪かったらしい。 これから先、この先の2年間苦しむのだろう。 周りとの能力の差、どれだけやっても理解ができない問題。 せいぜい足掻いてやろうと思
少し前の日、部活が少し早く終わったから学校からいつもよりゆっくりと駅まで歩いてみた。 いつもはバタバタと周りの景色も顧みずに通り過ぎていたから気づいて居ないものが多かった。 その日は雨が降っていて、7時前で暗かったのもあって街並みは普段とは違う雰囲気を纏っていたと思う。 途中渡る橋で白鷺が居たとか、古いお店に止めてあるバイクがSUZUKIだったとか、マンションの窓の形が好きだとか 普段の生活には全く関係ないけど、わくわくするような時間だった。 また雨が降った時にでもゆ
初めてのnoteなので、今回は僕のこと、noteでしていく事についての話になります。 自己紹介 まずは僕の事について、少しだけ。 名前は文月愁と申します。 もちろんこれは本名ではなく、snsでの名前なので悪しからず。 今はpixivで創作の小説を書いています。今後もそれは続けていくつもりですが、芸術が好きなもので、好きなことを好きなようにしていこうと思っています。 Twitterアカウントは＠shu_huzukiです。 小説を書いたらそこでお知らせしてます。よければ、読ん
