なんだか誇らしい気持ち

又吉直樹さん作の「月と散文」を読んだ

又吉さんの読書愛がドップリ伝わってくる表現がそこらじゅうに散りばめられていて、会ったことも話したことすらもないのに、旧友の活躍が誇らしいテレビの前の同級生のような気持ちになってしまった

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