半ばルッキズム

言霊信仰ということを、究極的に言い始めると、物の名前というものが既に運命を決めているとも言える。名前とは、名の前であるから、必ずしも実体を表さない。ニックネームみたいなものだが、やはり氷山の一角みたいなもので、実態の片鱗ではあろう。マヌーサとはドラクエの霧をもよおす魔法。マヌーサとは、またマヌーサである。ヌマーサではダメだろう。メデューサっぽい禍々しさも半ば醸しつつマヌーサ。なんぞ、役所からメールが返ってきて。いつもありがとうございます、みたいな(笑)いつもありがとうございます、じゃねえだろ、っていう(笑)お前はアレかと。10回のお中元を、まとめて1回で返すのかと(笑)小田急みたいに、毎回毎回、バカ丁寧にロボットみたいに返信できへんのかいと。いや、できひんのやったら、アレやで。半ば民間以下やで。おかしな話で。なんか、妙な所が虫に刺されて痒いな。暖かくなってきたから、蚊が出たか。ダニかな。一回大掃除せにゃならんな。まぁ、生態学的にというか、社会学的にというか。本当に世の中、人間性に立脚した社会を作ろう、というなら、ある種の未開の部族のように、一夫多妻制とかの方がいいんだろうけど。下手に男女平等、雇用機会均等、と言い始めると、半ばルッキズムで女性の社会で熾烈な順位がついてしまうだろう。だから、まぁ、一夫多妻制というのが許されるなら、みんな男の前では、同じ女という扱いで。ただ、結局、競争社会では蟻の社会のように女が主役という感じもある。うちの旦那、というように、伴侶のステータスが女のステータスにもなる。今日は雨が降るから久しぶりに家でゆっくりするか、と思ったがそんなに降らんな。まぁ、こういう日もある。しかし、隣の犬は未だギャンギャン。お前はマ・クベか。なぜかリサイクルショップは外国語が飛び交う。しかし、あの図書館の台車のがんがらがっしゃんは、やってる側は気にならんのだろうな。そういう人は図書館職員に向いてないんじゃないか。自閉症の人が医師や軍人になるのは無理だろう。能力のある無しに関わらず、向いてないものは向いてない。自分の足の指とか、よくよく見ると気持ち悪い格好してるな、というか。まぁ、だいたい皆、似たようなもんだろうとは思うが。いかにも、ホモサピエンスの退化した足指、っていう感じがある。まず、足以外の部分が長すぎるし、ほとんど指は機能してないんだろうな。猿みたいに枝を掴める訳でも無し。中国の纏足みたいな、あの姿にeroticismを感じるというのは、よく分からぬ心情だが、しかし、そもそも、そういうものかも知れない。おっぱい丸出しの未開の部族で、いちいち欲情してたら、世の中成り立たんだろう、という気もする。日本のように、乳房を見せるかどうかで、お金になるかどうか、という仕事が発生するというのも、よく分からぬ話で、彼ら、彼女らからすると、奇怪そのものであろう。それで行くと、彼女らは今頃、左うちわの生活である。アメリカ人の一部には、太った女性が良いとする、嗜好があるようで、これもやはり、未開の地域によくある嗜好である。太った女性は、豊かさと多産の象徴だから、まぁ、シンボルとして分からぬ話ではない。どうでもいいけど、運輸局に通報する際に、日時とか場所を聞かれるけど、この情報が警察の取締りに活かされているかといえば、まぁ、そんなこともないから、走っているのだろう。文字を読むというのは、段階があって、字面を撫でるだけの読み、というのは行政文書を読むなら良いのだろうけど。それは謂わば、氷山の一角で、一角の下には大きな氷塊があるのだろうと。いわゆる速読は、氷山の一角だけを撫でている訳で、氷塊さえも理解してます、となると、これはかなり怪しい。というか、氷塊が楽しみだったりもするので、ビジネス文書ならそれでも良いのかも知れない。まぁ、とにかくクルマ一番社会を止めないことにはどうしようもない感じはある。いわゆる過疎地への、物資の輸送、食料調達という問題にしても。まぁ、クルマに乗っけて自動運転でよろしいということになる。休日の朝のまだ世の中が本格的に動き出す前の、静謐な貴重な時間に不正改造車みたいのが、無粋な音を響かせて走ってると本当にこれはもう、犯罪的な環境破壊、環境レイプ、時間強盗だ、とは思うのである。なんでオジサンっていうのは、ブェ!みたいな咳払いを一回はせにゃならんのか、という命題。今度は老夫婦二人が階段を使った昇降運動か。ついでに焼香もあげとくか。地図というものはnationalismの形成に寄与しているように、ゲームでも地図は大事なのだ。そもそも、緻密な地図を用意できないから大変なのだ。朝もはよから、よく分からん連中がミーティングみたいなことをしている。悪い連中では無さそうだが。しかし、あそこはなぜか、人が集まるんだよな。やはりそういう場所があるのだろう。寡黙なことトルコ人のごとし、という訳で少しは日本人もトルコ人を見習ったらどうかとは思うが。なんか、サロンパスみたいなスプレーをやたら、シューシューやってるから、ガスと臭い成分がこちらに来てるな。化学物質過敏症だったら死んでるぞ、おい。なんかよく分からんけど、祭りの躍りか何かの練習みたいなことを始めてしまった。ファイブ、シックス、セブン、エイト、というけど、そのあとが、よく分からん、民謡みたいな歌なんだよな。こ~の~、みたいな。たぶん、日本のはこぶしが入るから、西洋的な拍の打ち方にはそぐわんのだろうけど。またしょんべん爺、来てんな。女にモテようと必死か。相づちの打ち方が、えぇ、えぇ、えぇ、みたいな、紳士を気取っておきながら、しょんべん!(笑)とんだエセ紳士だよ、お前さんは。なんというか、日本のパンのメーカーというのは、美味しさにはこだわるんだけど、実際、食うことを考えてないのか。特にパスコのパンは、ぐっちゃぐちゃに、なっちゃうから勿体ない。エセ紳士のしょんべん爺。略して、えしょん爺。あの自転車野郎もしょっちゅう来てるけど、なぜか自転車を駐輪場に置かずに、常に肌身離さず、公園の中まで持ちこんでくるんだよな。まぁ、ナノカーボン製の何百万とするご自慢の自転車なんだろうけど。盗みを疑われてるみたいで、ちょっと嫌というか。そんなに大事なら、飾っとけよ、というか。拡散メガ粒子砲みたいな雲だな。拡散粒子雲だな。割れ鐘のような声でオッサンが咳払いしてるけど。タバコなのか酒なのか、カラオケなのか、それ以外なのか。図書館にまた鼻ズーがおったけど。一回、鼻をかんだけど、そっからまたやり始めるんだよな。どういうことなのか。トイレットペーパーで、尻を拭いて、まだついてるのを分かっていながら中断する心理だろう。紙が足りないのか。歳を取ってくるとどうしても日本語というものに保守的に、というか、神経質になるらしく。政治家が、汗をかく、という。この汗をかく、というのが気に入らないというのだ。そんなものは辞書にもないと。雑巾がけも、ゾッとするのだという。たぶん、脂ぎった中年の議員を想像しているから、そう思うのだろう。これがフレッシュな若い女性候補者なら、元気があってよろしいと思うのだろう。ずいぶん勝手な話である。うーん、女二人組のぴーちくぱーちくが始まってしまった。箸が転んでもおかしい世代だから、中身は無い。ただ、口と舌を動かす準備運動をしているに過ぎないのだから、たまらない。たぶん排卵日前なのだろう。また鼻ズー野郎がいるな。図書館でキャップを被ってるNHK教育テレビのナンとかさんみたいな怪しい奴だ。もはやズーを通り越してグーだからな。鼻水を鼻腔に空気圧で押し込んでるらしい。あんまり押込みすぎて、ゲホッとか咳き込んでるじゃねえか。どっちにしろ、半ば迷惑行為で半ば出禁だな。あのホームレス爺、なぜか同じ方向に帰って行きやがる。しかもなぜか横断歩道は渡らず。まさかその辺の空き家に勝手に住んでるんじゃねえだろな。というか、ジモッティだとしたら公園でルール違反してるのはふてぇ野郎だ。やはりぶちこんどくか。この爺を見る度に脳みそに傷がつく感じだからな。まぁ、自業自得ではある。しかし、以前はこんな奴いなかったからな。年金暮らしに突入した閑人爺か。まぁ、所さんは生まれながらに突入してるか(笑)よ!燃金暮らし!😁💨💨

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