半ばみのもんた

鏡面磨きについて考えているのだが、結局、この問題は鏡とは何ぞやという話になる。一般的な鏡はガラスの裏に銀を貼り付けているようだ。銀が最も光の反射率が高いのだ。身近な鏡は水面の水鏡、古代なら銅を磨いた銅鏡ということになる。昔から色々なものが磨かれて試されてきたのだろう。なぜ銀は反射率が良いのか。金属には自由電子があり、この自由電子が光を反射するのでピカっと光るわけだ。とすると、金属の中身が詰まっていて自由電子がたくさんあるほど、ピカピカ光るということになる。金や銅も磨けば鏡のようにピカピカ光るだろうが、波長の関係で銀が最も自然の可視光に近いので、要するに、鏡面ということになるのだろう。そもそも、磨くとは何かという話になる。磨く みがく の み とは、身 見 美 未 実 味 海 微 魅 己 水 視 である。がく は、描く 書く 掻く 欠く 角 核 拡 格 確 撹 赫 殻 ということになる。もうすでにうすぼんやり答えが出ている感じだが、全体を俯瞰すると、微細レベルの味を出して格を上げるために、角を取り核心を確定するための掻く作業、といった感じか。要するに、そのものの元々持っている本質をあらわにする、というナメック星の最長老みたいな仕事ということになる。基本的には ブラッシュアップ 搔く作業ということになるわけだが、では搔くとは何か。痒い所を欠くために、搔くのである。痒いところには不要物があり、だからこそ、痒みを感じている。とすると、搔く作業 鏡面磨きとは全く生命自然の行為とも言えようか。ライオンズクラブに問い合わせしようと思ったら、該当する項目が無いので、その他を選んだら、なぜかクラブ紛争とクラブ雑誌の項目を強制的に選ばされる(笑)ナニコレ(笑)朝イチから大型バイクの騒音を聞いてもしょうがないんだけどな。というか、朝イチから変な音楽流してんな。なんだろうな、こりゃ。野球の練習してる連中が流してるのかなんなのか。邪魔やなぁ。なんか安いリサイクルショップで流してるような土人の音楽だから、どうにもなぁ。朝イチの鳥たちのコーラスの方が貴重なんじゃないのか。冷静に考えてみるべきだ。楽器は作れるが鳥は作れないぞ。あ～ようやっと。Frankensteinを読了した。訳者あとがきに若い人に手に取ってほしいと書いてあったけど、まぁ、そんなものかな。確かに語りに光る部分はあるんだけど、筋に無理がありすぎて(笑)Frankenstein、気を失いすぎだろ(笑)都合よく怪物、現れすぎだろ(笑)ヘリコプターが近づいてきたのかと思ったら原付き２種の不正改造だったりするけど、普通にうるせえと思うけどな。ヘリコプターの騒音もどうかと思うけど、ヘリコプターと同じ位だからな。また昇降夫婦が来とんな。今まで人生を昇降してなかったから、ここでメタスラ狩りか。メタスラ昇降か。メタ昇スラ降か。センスオブワンダーというのは、神秘さや不思議に目を見張る感性とレイチェルカーソンは言っているのだが、ここで言うセンス、というのは、触覚とか味覚とか嗅覚とか、そういったものの一つとして、捉えているのかも知れんな。また公園ぐるぐるオジサン歩いとんな。しかし、これがまた首をうなだれていかにも義務的につまらんなそうにやっとるんだわ。たぶん、意味無いと思うけどな。このまま地獄をぐるぐる巡るかね。朝イチからブロワーか。しかも、通行人が来てもお構い無しだからな。せめて囲いでもつけとけばいいけど、ブロワーの勢いで葉っぱも小石も砂ぼこりも、やってる場所より遠くに飛んでくるしな。ほとんど嫌がらせに近いという。とかなんとか言ってたら、柔軟剤臭い爺が。爺のくせに色気を出すな。知恵とカネを出せ。また半ば気違いか。なぜか原付きのヘルメットと持ち込み、椅子がガラガラなのに立ち読みでぶつぶつ独り言。なぜかこういう奴は頭がドングリみたいなんだ。ドングリを逆さにしたような、奇妙な薄っぺらい感じがあるけど絶壁というかなんというか。籠に入れてナイル川に流され、ファラオの娘に拾い上げられるヘブライ人の赤ん坊、というモーセの生い立ちはまさしく桃太郎じゃないのか。なんぞ、妙な外国人がじろじろ見てきて。いい加減日本人の顔に慣れろよ。アメリカだったら射殺されてるぞ。というか、妙な臭いすんだよなぁ。女子野球のブラバンがなぜかルパン三世なんだよな。ちん棒の代わりにバットを握る。ボールは勾玉。三種神器。というか寒いな。今日は寒いから完全に服装失敗。タバコはアルカリ性だから、酸性のサンポールなんかを灰皿に入れといたら塩素ガスで喫煙所死ぬかな(笑)なかなかオモロイ絵になりそうだけど、その場に居られないっていうのが問題だな。老年役員がデキル風の電話か。多忙な人間が一番サボってるんだけどな。そもそもお前の時間と俺の時間とどちらが大事か分かってるだろう。なんか、数秒毎にスンッスンッ、スンッスンッって、ほぼ呼吸と同じ勢いでハナスンッやってる半ばみのもんたみたいな初老男性がおるんだけど、なんとかならんかな。と思ってたら急にポケットティッシュを取り出して遠慮がちに鼻をググゥとかかみだした。でも、全然かめてないから未だにスンッスンッスンッスンッって、犬みたいにやってるわ。半ば気違いだろう。あっ、あぶね、出口間違えちった、出口間違えちった、と独り言を呟きながら引き返してく、ラッパーみたいな兄ちゃん。こんな狭い図書館で間違えるなんてウソだろう。もしくは薬物か。半ばヤク中、半ば気違いか。それはもう完全なるヤク中だ。あーびっくりした。本に付いてる栞に使う紐みたいのあるけど、一瞬これが、蛾かゴキブリに見えた(笑)ゴキブリの話を考えていて、この紐が茶色だから、余計にそう見えたんだな。さらに最近、百足やら熊ん蜂に教われることが多かったから。うーん、人間の記憶とか想像というのは、関係する要素が３つも４つもあると、嘘でも現実味を帯びて迫ってくるのやも知れん。なんか、おばちゃん二人が、書架で世間話しながら本を選んどるな。気になるな。ブッシュマンってなんじゃろ、ブッシュマンって。ブッシュマンとは土人のことです(笑)子供が自然と勉強したくなる本だって。ふーん、やっぱりこんなのあるんだねぇ。ね～って(笑)そして誰か屁をプッ(笑)さっきの鼻ゴブ爺が、ゴブゴブ(笑)またゴブゴブ(笑)本当にゴブリンにしてやろうか。ふーん、ずっと、ずーっと写真なのかねぇ。スゴいねぇ。みんな本読んでるからあんまり喋るとうるさいかなぁ、って(笑)分かってるじゃねえか(笑)なんというか、おばちゃんの会話を聞いてると脳みそのネジがだんだんだんだん緩んでくるというか(笑)今度はスンッススンスンッスンッ、みたいな(笑)小刻みにビートを刻む鼻スン(笑)who's bad？(笑)なんかまた近所の犬がバカみたいに吠え続けているけど、あの駐車場の横の民家だった。あそこはたぶん、犬を飼ってなかったから、最近新しく飼い始めたのか。ずいぶん躾がなってないようだな。またホームレス爺が違法タバコか。しかも、本職の仲間と仲良く談笑してるじゃねえか。二人まとめてぶちこむぞ。しかし、今日も今日とてタバコの煙がひどかったな。これはもうアレだな。ナンバーを控えてそのまま少額訴訟請求だな(笑)そこはAIに任せておこう(笑)まぁ、所さんは芸能界のAIか(笑)よ！GeorgeTKR！😁💨💨