半ば北極
やっぱり風邪をひいた時はしょうが紅茶に限るな。この内側からカッカッ燃える感じがいかにも、ウィルスと戦ってまっせという感じである。しかし、今日は寒かった。どうせ暑くなるだろうと思ってTシャツ一枚で行ったら、曇ってきてしかも冷たい風が吹いてきて半ば北極であった。実は人は死ぬ時、ものすごい気持ちいいのではないかと、はたとそんな話を誰かしていたような、していなかったようなことを思い出す。つまり、みんな死ぬ時は、痛い苦しい辛いの、3拍子が待っていると。なんとなく。テレビやら小説やら何やらで、イメージしている。そりゃ、そうだ。実際に体験したらこの世にはもういないんだから。なぜ戦争が無くならないのって、そりゃ、気持ちいいんだったら、しょうがない(笑)死ぬときがいちばん気持ちいいんだとしたら、そりゃ中東紛争は終わらない(笑)みんな病みつきだから、戦争は無くならない(笑)実は死ぬと気持ちいい。これは言ってはいけない阿片みたいなお話(笑)しかし、道路上の空気がとにかく悪いからな。空気清浄機を乗っけて街中を走らせとくクリーンカーが本当に必要だろうな。空気清浄機を置いてる民間図書館では、あんまり咳は出なかったな。図書館でひたすら、書架に並んだ小説の背表紙を、眺めてるっていうのは、本当につまらんだろうなと。自由に酒を試飲できるのに、一口も飲まずに通りすぎるような。とりあえず、手にとって、ためつすがめつ、味見してみれば良いのに、とは思うのだが。タイトルだけ見て、ウロウロしてもしょうがあるまい。タイトルと中身が一致してなきゃ、景品表示法違反で著者と出版社を訴えてしまえば良い(笑)そして、書架の前で鼻をかむ奴(笑)なんなん、それ(笑)でも女性だったから許す(笑)どうしてお金は増えるのか。金利とは何か。本来ならお金は増えない筈だ。価値の尺度に過ぎないのだとしたら、お金が増殖することはない。つまり本来、お金はゼロサムなのだ。つまり、金利とは誰か他の人の事業の失敗から、取ってきたいわば賠償金みたいなものと言える。誰かの資産が増えれば、それは誰かの資産が減った、もしくは借金をしている、ということに過ぎない。まぁ、各家庭に暖炉を普及させればいいとは思うのだが。雇用も創出、地域の問題も解決。さすがに東京のような大都市だと難しいのだろうが、郊外なら案外、森林資源はあるから、以外とイケるんじゃないか。まぁ、こんなことは私が言わなくっても愛国者のナショトラの皆さんがやってくれるだろう(笑)まぁ、所さんは芸能界の暖炉か(笑)よ!ファイヤージョージ!😁💨💨
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