半ばスティーブジョブズ

また青白爺がきとんな。その青いTシャツ何枚持ってんだろうな。半ばスティーブジョブズみたいに同じのを何枚も持ってんだろうな。でもこないだは黄色Tシャツだったけどな。企業の門かシャッターの鍵みたいのがなぜか、すぐ近くのポールにひっかけてあるのがよくあるんだけど。なんだろうなこれは。どうせ毎日使うからそこに置いてるのか。何のための鍵なのか意味が分からんな。万が一不届き者が持って行ったりしたら、その日は営業できんわけだろう。日本人のお人よしも過ぎると、愚かに見えるな。具合が悪くなったのはどうも寒暖差だけではなさそうだ。というのもオカンが風邪をひいてゲホゲホしている。朝起きたら珍しく喉が痛かったから移された可能性があるな。まぁ、図書館が極寒だったのは確かだが。チェアリングしてたらまた変なおじさんあらわる。パチパチと妙な音がするからもしや、と思ってみたらまさかの爪切り(笑)えっ!っていうか、爪切りを持ち歩いてるって(笑)早朝7時ぐらいだったけどな。プロ浮浪者かな(笑)昨日、隣のクソボケカス野郎が新築のベランダでタバコを吹かしていたようで、風呂場に臭いが入ってきてたな。これはもう完全に器物損壊か、威力業務妨害か。新築だから調子に乗って天下を取ったつもりらしい。ずいぶん小さい天下だことで。しかし、タバコは法的に保護されているから刑事訴訟は難しいだろうから民事訴訟だろうな。逆に言えば民事訴訟ならいくらでも勝てるだろう。何しろ、食品衛生法、薬事法もなんらチェックを受けていない違法化学物質5000種類を人の家の敷地内に入れているわけだから、論理的に負けようがない。朝イチで出ていったようだが。しかし、こないだは1日三回も出したようだ。行ったり帰ったり、行ったり帰ったり、行ったり帰ったり、ずいぶん忙しいことで。クルマのご利用は計画的に。朝から草刈り機老人集団か。一人でさえうるさいのに、複数人になると物凄いな。根っこまで取ると砂が風で飛んで雨水と化学反応して泥になってそこから雑草が生えてきちゃうんだけどな。採用試験に理科を。なぜに、集団で一気にやろうという話になるのか。原付き野郎がタバコ吹かしてたっぽいな。普通に当て逃げじゃないのか。あの爺はA級戦犯ならぬエロ級戦犯だな。また、訳の分からん町の空き地で、タバコ老人がおるな。だいたい、人がすぐそばを通る場所で火を使おうというのがもうおかしい訳で。なぜか分からんけど、二の腕の外側みたいな、名称不詳の部位に痛痒が出るな。そうか、今日は日曜日だからお出掛けか。しかし、それは普段、真面目に法を守っている人々のすることであって、不正改造で、半ば法を逸脱してる人間が楽しみにするのはお門違いじゃないのかね。ラジコン飛行機を河川敷で飛ばすのはいいと思うんだけど、半ば公園のパークゴルフ場の上とかに領空侵犯してることがあるんだよな。自分は良くても落ちてくる方は困るんだから、そこは節度を持つべきだろうな。まだ風が冷たいから、冬と夏の戦争だな。これが本当の冷戦。欲望の植物史によると、人間はただ、リンゴや米やチューリップといった人間に益のある作物を育てて彼らの繁殖を助けているに過ぎない。要するに、人間は彼らのために働き蜂よろしく、せっせこせっせこと、遺伝子をばら蒔いてやってる訳だ。なんぞ、よく分からんリーマンみたいのが、一度どこかへ行ったと思ったらまた同じベンチに帰ってきた。しかも、帰ってくる時に、よいしょみたいな、まるで私が身内でもあるかのような距離感で再び来たから、ぎょっとした。恐らく他のベンチが家族連れなどに占領されていたから、再び戻ってきたのだろうが。しかし、日曜日だというのに、このコートとスーツの真っ黒な姿。ブラックマンだな。とにかく余計なことをされると集中力が途切れるから勘弁してほしいとは思うが。隣に座るのはいいんだけど、足をぶらぶらさせたり、位置を置き換えたり、がさがさがさがさやり始めるのが困るんだ。スマホ野郎どもが邪魔だな。なんでそこで固まってごちゃごちゃやってんだ。進化させるとかわいいとか言ってるからポケモンか。いい加減、お前が進化せえよ。なんというか、本の内容と環境の相性もあるのかもな。フランケンシュタインを家族連れで賑わう陽光溢れる公園で読もうと思っても、なかなか難しい。やっぱりこういうのは、陰風吹き込む地下の閲覧室がいいんだろう。しかし、地下にはあのスナックボリボリ老婆がいるからな。こいつの方がよほど恐ろしいぞ。あのブラックマン、シティハンターの海坊主みたいなハゲだった。仕事の途中か。どうも、甘いものを取りすぎると反応が出る感じもある。砂糖がアレルギーの原因みたいな本が昔、あったような気もするが。試しに砂糖絶ちをやってみるか。まぁ、人生は実験なり、という名言もある。条件は精白糖や人工甘味料の類いは一切、取らない。しかし、日本の食べ物というのは、その辺の普通の缶詰めとかにも甘味料が添加されてしまっているので、なるべくそういったものも控えたい所である。しかし、そうすると、現実問題として食べるものが無くなってくるという問題もある。スマホもいじらず本も読まず何をするわけでもなく、男が一人でベンチに座ってくると不審者指数がぐぐっと上がるな。小学生の頃、めちゃくちゃ朗読の上手い女の子がいたな。ただ単につっかえずに読めるとか、情感豊かとか、そういうレベルではなく、もはや霊感がこもっている。玄人はだしというか、そういうものがあった。どういう教育を受けたのか分からない。まさか声楽の教師をつけてもらって、発声の教育を受けているとも思えない。いわゆるギフト、天賦の才というのはあるのだろう。しかし、日本語の発声、言語教育というのはなぜかおざなりにされてしまった。明治時代、他の学問同様、お雇い外国人の使っていた教科書を翻訳して使ったのだが、その際、なぜか発声についての項目は、翻訳されたかされていないか分からないが、まるごと削除。というか、教科書には乗らなかった。どの民族でも、言語はアイデンティティーのひとつであるから、言語教育は当然、きっちりやる。というか、言語教育が民族教育とも言える。なぜ、このような事態に至っているのか、というと。恐らく、日本人にとっては、言語がこの国の宗教の中心教義、いわば、神の理の領域だからだろう。神社の鈴は口を模しているとも言われる。五十鈴の宮の五十鈴とは、五十音順である。いわゆる言霊信仰、にも関わるが、それを分解してまた統合する、という科学のメスを入れることは、畏れ多いことという、無意識の防衛本能が働いたのかも知れない。いずれにせよ、多くの日本人は未だになんだかよく分からないまま、日本語を喋っているとも言える。また鼻スンがいたようだ。小型犬を抱えた鼻スンだ。しかし、そもそも鼻腔に在庫を抱えていたから鼻スンが可能だったのだから、言い逃れは出来ない。過剰鼻水隠しの粉飾決スン事件だ。なぜ、怪しい奴はキャップを被るのか。疚しいことがあるからキャップを被るのか。キャップを被って怪しくないのはルーカス位だ。御輿を担いでいたようだ。御輿の起源は、ユダヤの三種の神宝、アロンの杖、黄金のマナ壷、モーゼの十戒石を棒を通した箱に入れて、民族の先頭に立ちヨルダン川を渡った故事に由来するという。多様性とはずいぶん都合のよい言葉だ。プーチンがウクライナ人を虐殺するのも多様性だ、ということになる。結局、多様性とは、自然はなんだかよく分かりませんでした、と学者が白旗を上げるための、都合のよいscapegoat に過ぎないのではないか。戦前の国賊 コクゾク、戦後の人権 ジンケン、そして今は、タヨーセイ というマジックワードなのだろう。学生たちのお喋りも集団になると邪魔だな。おとなしく勉強しといてくれれば良いが、ペチャクチャ喋っとるだけでは他の人の迷惑でもある。これもタヨーセイ。イオンのセルフレジ使ったら前の奴がニコチンオタクだったらしく、残り香が。めちゃめちゃ健康的な商品を買って、なんでお前にも料金を支払う必要があんねん。賠償金として樋口一葉位置いとけ。相撲のかわいがりはスルーするけど、ジャニー喜多川は許せないっていう。なんかバス停の後ろで並んでる男が、ずーっと、えっえっえっへん!って咳払いしてんだけど、なんだろうな。おまけに足をバタバタバタバタやってるのが、聞こえてくんだけど。半ば気違いかな。咳払いはタバコだろうけど。足をバタバタは中国人か、半ば気違いっぽいな。これもタヨーセイか。まぁ、所さんは芸能界のタヨーセイか(笑)よ!糞食決算!😁💨💨

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