香港・マカオパックツアー
【香港・マカオパックツアー】
20181111~20181114
10月に我が家の御用達である「trapics」から
我が家の絶対君主様の耳元で
(悪魔のささやき)があった。
内容は
「憧れのザ・パリジャンマカオに泊まれるツアーがあるよ」
「どうする?」
嫁さんは夢遊病者のようにインターネットを検索して
(悪魔のささやき)の内容を確認。
このURLには(旅行好き好きウイルス)が
仕込まれていて
嫁さんはアルコール消毒無し
マスク無しで検索したので
きっちり感染してしまった。
感染したことを知らずに
嫁さんが夕食を作ったので
それを食べた私も感染してしまった。
(そんなバナナ!)
嫁さんと一緒に、夕食後に内容を確認すると
なかなか良い企画なので
翌日申し込むことになる。
#香港・マカオで使えるプリペイドSIM#
ハワイ旅行では現地調達のSIMが合わずに
ハワイでインターネットを使用できませんでしたので
今回は出発前にプリペイドSIMを購入しました。
ChinaUnicom プリペイドSIM
香港&マカオ 7Days 1GB 630円
さっそく出発前にAPNをセット
セット項目は
名前:unicom
APN:3gnet
認証タイプ:CHAP
の3項目だけでした。
今回使用したwikoviewというスマフォは
SIMスロットが2枚あるので
SIM1:unicom HK
SIM2:so-netSIM
(docomo回線 国内用)
として、香港に着くまでは
SIM1を無効にしました。
よって、APNの設定の確認は
神戸ではできず
香港に着いてからの
一発勝負になりました。
**20181110出発前日**
いよいよ出発の前日になりました。
集合場所と時間が
(関空4階出発ロビー 7:25)なので
起床ラッパ(いわゆる目覚まし時計)を
早朝4時にセット。
持ち物を再度確認してデイパックに入れる物と
キャリングケースに入れる物を再度確認。
準備確認OK後
早めのお風呂に入ってからベットに潜り込む。
**20181111出発当日**
起床ラッパで飛び起きて
洗顔⇒トイレ⇒バナナとコーヒーの朝食をとって
神戸の山奥からミニに乗って
「ベイシャトル神戸」の駐車場に6時ごろ到着。
神戸空港6:30発のベイシャトルで
関空第一ターミナルに7:10到着後
連絡バスで集合時間7:25に
滑り込みセーフとなりました。
集合場所でメンバーの確認後
キャセイパシフィックカウンターで
航空券をもらって荷物を預ける。
#フライト便がメチャ遅れている#
航空券をもらう時に
キャセイパシフィックのお姉さまから
「出発(9:25)が約2時間遅れと
なっています」と言いながら
1000円の無料ミールクーポンをくれました。
エ~ッ、4時起きで
がんばってきたのに
出だしから2時間遅れとは、トホホ
しかし、関西人は無料の~~~には弱くて
ミールクーポン1枚で即・許してしまいました。
早朝、家を飛び出したのでミールクーポンで
「スタバ」のショートケーキ付のティータイム。
ミールクーポンではお釣りをくれないので
お茶代で残った分+追い金でパンを買って
機内食にすることにしました。
1時間以上スタバで頑張ってから
INFORMATIONボードを確認すると
Oh! My GOOD
「This flight is greatly delayed」
「SCHEDULED 09:25 WILL 12:25」
3時間遅れに・・・
CX597便は何とか2回目の変更時間に
関空を飛び立ちました。
飛び立って宮崎上空あたりで機内食。
機内食は私の好きな
カレーライス、おそばとアイスクリームでした。
機内食を食べ終わってから
「入国/出国カード」を記入
#香港国際空港#
香港国際空港には16時ごろ到着して
まずはヤレヤレ。
入国審査を待つ時間を利用して
wikoviewのSIMを
「UNICOM HK」に切替えて
日本にいる友人に
skypeで連絡しようとしたけれど
最初は通信エラーになったので
wikoviewを再起動してから
設定を切り替えると
4Gでつながっている表示があり。
その後はバッチリつながったので
先ずは一安心。
入国/税関審査後《B》出口をでると
「呉」さんという男性現地添乗員が
トラピックスの旗をあげて
待っていてくれました。
呉さんが
「今回は飛行機の大幅遅れなので
午後の観光はパスして即夕食になります」
「円を香港ドルに両替するのであれば
バスの中で一番良いレートで
両替しますから安心してください」
「まずはトイレを済ませてください」
と説明があったので
私は急いでトイレに行くふりをして
オーストラリア旅行で残っていた
オーストラリアドルを
香港ドルに両替して引き返した。
《オーストラリアドルはNGみたいだったので》
#全衆徳(鳳城皇宴)#
その後、全衆徳(鳳城皇宴)で
北京ダッグがメインの夕食を食べました。
やっと香港に来たな~という気持ちで
それまでみんな(ちょっと疲れた~)
という感じだったのですが
円卓の上に並べられた料理を見て
急にみんな笑顔になって
円卓を囲んでお粥や北京ダッグや
揚げ物や炒め物をいただきました。
ワンちゃんがご飯を前にして
ご主人様の「待て」から「よし」という
合図があるまでの気持ちが
少しわかったような気がしました。
#香港・ビクトリアパーク#
夕食後、バスで香港・ビクトリアパークの
獅子亭展望台に上って
世界三大夜景のひとつを見学。
世界三大夜景と言えば、
「香港・函館・ナポリ」とか
「香港・長崎・ナポリ」とか
言われるそうですが、
呉さんは今回のツアーメンバー
(ほぼ全員関西在住)を気遣って
「香港・神戸・ナポリ」と説明。
また、一般的に100万ドルの夜景
と言いますが
為替(1USD≒7.5HKD)の関係から
香港・ビクトリアパークの夜景は
《75万ドルの夜景》
と説明していました。
座布団1枚 呉さんにあげて・・・
#夜景見学後の市内観光#
この市内観光のオープンバスも
出発が約30分遅れてスタート。
本日は朝から《遅れ・遅れ》の連荘。
麻雀での(親の連荘)は
メチャうれしい出来事ですが
旅行で《遅れの連荘》は・・・
最初の計画では
午後に市内クルーズでしたが
呉さん曰く
「昼のバスクルーズも良いけれど
夜のクルーズは
市内のごみごみした感じが観えなくて
良いものですよ」と
うまくフォローしていました。
#Silka Tsuen Wan Hotel#
全てが遅れていたので今夜の宿泊先の
「Silka Tsuen Wan Hotel」には
波乱万丈の1日が終わって
夜中にチェックイン。
シルカツェンワンホテルは
客室400以上の大きなホテルなので
ホテルのワインバーで香港の初日の夜を
映画(カサブランカ)の様に
(as time goes by)の
ピアノの弾き語りを聴きながら
スコッチを片手に
イングリッド・バーグマン風の美女と
大人の雰囲気で
楽しもうと思っていたのですが
遅く着いたので
ホテル前のセブンイレブンで
ジュースとソフトクリームを買って
部屋で味気なく食べました。
ワインバーとセブンイレブンとは
天と地ぐらいのどんでん返しでした。
食後はお風呂に入って
バタ~ン・グ~でした。
**20181112ツアー二日目**
#朝食#
今朝は7:30にホテルのロビーに集合して
市内レストラン:富臨皇宮 で
お粥の朝食を食べる
メインは「お粥」と「大根餅」でした。
#黄大仙(ウオンタイシン:道教のお寺)#
「求めれば必ず願いが叶う」と言われている
香港のパワースポットだそうです。
私たちも願掛けしてみようと
呉さんに作法を教えてもらいながら
本殿の前にある線香を
お賽銭を入れて9本いただく。
次に本殿の前で
長い線香を掲げて三礼して
名前、年齢、生年月日
住所と願い事を唱える。
礼拝が終わったらおみくじを引きました。
引いたおみくじの番号を呉さんに言うと
呉さんは代表して
みんなのおみくじの番号の
内容を説明している紙を
購入してくれました。
当然、内容は中国語なので
ポイントだけみんなに
説明してくれました。
私も嫁さんも結果は
平々凡々の内容でした。
(なんでも中庸が無難)
#イオン ラテックス寝具店#
この店は団体ツアーでは
必ず寄るお店だそうです。
1年前に香港ツアーに行った先輩から
「ここは必ず寄って時間一杯説明と
購入あっせんがあるよ」
先輩のツアー旅行のメンバーの中に
慣れている人がいて
「私はゴム製品はアレルギーがでるので
バスで待っています」
と言ってうまく逃げていたそうです。
私もその手を使おうとしたけど
何か言いにくくて逃げ切れなかった。
そのかわりに説明会が始まってすぐに
トイレに行って5分ぐらいしてから
バスに戻ろうとしたら
トイレの前に店員さんが待っていて
逃げ切れずに説明会を
聞くことになりました。
長々と説明を聞いた後
ベットや枕の体験があったけど
みんな買いたくないので
だれも体験しなかった。
この時、一番傑作な一言は
「ベットに寝転んで体験したら
催眠術をかけられて買ってしまうかも」
と小さいつぶやきが聞こえて
どっと笑いが出ました。
(やっぱし関西人のツアーですね)
こんな悪魔のささやきを
耳栓無でなんとか乗り越えて
次の目的地のマカオに向かうことになる。
#マカオに移動#
今回のツアーの目玉である
《ザ・パリジャンマカオ》があるマカオに
高速フェリーで移動。
マカオは香港とは別の国なので
香港入国時に作成した
「香港入国カードの控え(出国カード)」と
パスポートを持って
「Visiter」と書かれたブースに並ぶ
ここでは、パスポート、乗船チケット
入国カードの控えを提出して
座席割り当て後乗船となる。
船内ではマカオの
入国カードが配られるので
下船までに記入する。
乗船中にwikpviewを使ってみると
マカオに近づくと
なんか中国語のメッセージが表示。
しかし、ピクセル表示には
《R4G》と表示されて
日本の友人と
Gmailやskypeができました。
そこで表示メッセージを
Gmailの添付として送って調べてもらうと
「データローミングサービス開始」の意味だった。
《R4G》のRはローミング表示だそうです。
香港メインのSIMだったのでマカオでは
「データローミング」接続になるみたいです。
スマフォで時間つぶししている間に
マカオに到着。
マカオでの入国審査でも
「Visitor」と書かれたブースに並ぶ。
並んでいると空いているブースがあって
表示を確認すると
「65歳以上とハンディのある人」
の優先審査レーン。
私は65歳以上でOKなのですが
嫁さんは違うので
通常の「Visitor」に並びました。
ここで私だけ特典をいかして
いい目をすると
後できっとしっぺ返しが
ありそうなのでね。
最終的に香港を出国する際には
フェリーの中で書いた
入国カードの控え(出国カード)を
提出する必要があるので
無くさないようにしなくては。
マカオで下船すると
呉さんとは別の添乗員が
trapicsの旗を持って
待っていました。
名前は忘れましたが
元気いっぱいのおばちゃんでした。
#マカオ観光#
マカオ観光の一番のポイントである
「聖ポール天主堂跡」をバックに
みんなで写真を撮る。
その後はセナド広場を
エッグタルトをほおばりながら
うろうろ散策しました。
散策の後は
ポルトガル料理の昼食でしたが
なぜか写真が1枚も残っていなかったので
料理内容は不明です。
ひょっとして認知症で
食べたことすら忘れたのかな?
昼食後マカオタワーを見学するために
バスで移動中
マカオグランプリ(2018・11・15~18)
の会場をバスの中からみました。
スタンドだけが見えたのですが
コースは見えなかったので
変だなあと思っていると
なんとコースは通常の道路を仕切って
走るのだって。
マカオグランプリのスタンドを見てから
マカオタワーに到着。
マカオタワーは338mもあって
58階展望台は233mもある。
私は高所恐怖症なので添乗員さんに
この費用は旅費に含まれているか確認すると
「別途支払いが必要です」と回答。
嫁さんは上りたそうにしていましたが
「別途チケット買わないとダメだから
パスしよう」と言うと、ニタっと笑って
「陸橋も嫌な人に無理強いできないね」と
ありがた~いお返事をもらう。
集合時間まで1Fのレストランで
ティータイムしました。
#馬閣廟#
私たちはタワーの下での
ティータイムをしていただけですが
マカオタワー見学後は「馬閣廟」に参拝。
ここは(旅行安全、自然災害
無病息災等のご利益)が
あるそうです。
ここで一番印象的だったのは
円錐形になってつられている
大きなお線香?でした。
#The PARISIAN MACAO#
約2500室のリゾートホテル
ホテルのエントランスには
1/2サイズの本物そっくりの
エッフェル塔のレプリカがあります。
16:40ごろにツアーの目玉の
「The PARISIAN MACAO」にチェックイン。
添乗員さんから各部屋に入る前に
「夕食とエッフェル塔37階入場付」
のオプション選択した人は
〇〇時にマカオショッピングモールの
ゴンドラ乗り場?に集合
と声掛けがありました。
私はある理由(高所ダメダメ)で
お金を払ってまでエッフェル塔には
上りたくなかったのですが
ここだけは嫁さんから
「オプション付けて」と
厳命がくだっていました。
・・・・・
富士山とエッフェル塔は
下界から写真を撮るもの
と思っていましたけど
我が家の絶対君主様には
逆らえません。
そうなんです。
夫婦生活を長く無難に
過ごすためには
嫁さんの手のひらの上で
うま~く転がされるのが一番です。
本当は転がされている
振りをしているだけですよ。
本当に転がされたら
目が回るのでね。
・・・・・
マカオショッピングモール内に
人工的に作られたクリークを
ゴンドラ遊覧できるようになっていて
〇〇時ちょっと前に
遊覧ゴンドラの乗船入口で
写真を撮りながら待っていると
添乗員さんがやってきて
マカオショッピングモール内にある
上海料理のお店で夕食をとりました。
夕食後、エッフェル塔に
いやいや上りましたが
今回だけは上って大正解。
ここから観たライトアップされた
The PARISIAN MACAOは
すご~くきれいでした。
エントランス前から撮った写真も
すばらしいですが
少し上からの写真を撮るためには
普通はドローンが必要ですからね。
写真撮影終了後
ホテル内にあるカジノに行きました。
入口では屈強そうなお兄様が
ダークスーツ姿で立っていて
若い人には「パスポート確認」
していましたが
我々はフリーパスでした。
後でわかったのですが
未成年と内国人を
チェックしていたみたいです。
カジノは初めて見ましたが
庶民には関係ないので
「見てるだけ~」でうろうろしました。
**20181113ツアー三日目**
朝食はホテル内のレストランで済ませて
8:00にホテル出発して
フェリーで香港に戻りました。
香港に戻ると
呉さんがtrapicsの旗を持って
出迎えてくれました。
#レパルス・ベイ#
最初の予定ではなかったのですが
初日の飛行機の遅れで本日の
スケジュールを変更して
映画「慕情」の舞台にもなった
香港随一のビーチリゾートに
行きました。
特にここは
観光するところではないので
海沿いの喫茶店で
お茶を楽しんだり
海岸をはだしになって
そぞろ歩いたりしました。
#天后廟#
レパルス・ベイでのんびりした後
天后廟に立ち寄りました。
天后廟はレパルス・ベイの端にある
道教の寺院で
海と漁師の守り神であり
「金運が上がる」
「子宝に恵まれる」といった
様々な神様の像が
安置されているそうです。
ここには
「渡ると寿命が3日延びる」という
「長寿橋」があるそうです。
呉さんが
「橋の左から右に歩いて
かつ、往復しないでください」
「ましてや右から左に歩かないでね」
「歩くと寿命が3日短くなるかも?」
「ただし、あるいた人がいないので
信憑性は・・・」
と笑いながら説明がありました。
みんな、言われた通り
左から右に歩きました。
#金魚街#
市内に帰ってきてから
昼食まで時間があったので
金魚街に行って
金魚街の名前のように
袋に入ったまま金魚を売っている
お店をみたりしながら
時間つぶしをしました。
《このいっぱいある金魚の水替えは
どうしているのかな?》
#お昼#
お昼は
「添好運 TimHoWan」というところで
飲茶を食べました。
呉さんからメニューが配られて
〇印をつけた
点心5種類が食べ放題で
その他は個人支払いでした。
最初は個人支払いの点心を
どれにしようかなと
考えていましたが
指定の5種類で
お腹いっぱいになりました。
#夕食までの自由行動#
呉さんに「先達広場」の場所を
教えてもらって行ってみました。
ここは中古のスマフォ本体やケースや
アクセサリーの販売、修理屋さんなど
スマフォに関するすべてが凝縮された
ショッピングビルです。
初めて行きましたが
ちょっと雰囲気が暗くて
入るのにちょっと躊躇。
しかし、思い切って入ったら
私のすきなスマフォがいっぱいで
小さな子供が
トイザらスにいったような
気持ちになりました。
しかし今回は嫁さんと一緒だったので
「見てるだけ~」で
後ろ髪を引かれながら
夕食の集合場所に戻りました。
集合場所は超リッチな
香港・ペニンシュラホテルの前だったので
ホテルをバックに
あたかも宿泊者のような恰好で
写真を撮りました。
#糖朝で夕食#
ここでは何を食べたか
写真がないのでうろおぼえですが
コース料理のように
一杯食べるではなくて
単品(たしかワンタンメン)と
マンゴプリンのような
甘いスイートなものを
食べたように思います。
#シンフォニーオブライツ#
夕食後、呉さんの案内で
「シンフォニーオブライツ」という
光のショーを観に行きました。
ショーはpm8:00から10分程度ですが
摩天楼のビルがおりなす
100万ドルの夜景が観られます。
ツアーメンバーが一緒に固まって
観られなかったので
ショーが終わってからの集合場所
(呉さんが待っている場所)
を再確認してから散会。
私たちは偶然背もたれ替わりになる
手すりの場所をみつけて
約10分のライトアップショーを
見学できました。
#DFS経由で空港へ#
DFSでは何も買わない予定でしたが
呉さんが
「空港もお土産を売っているのですが
今回の帰りの便が
01:50出発の便なので
お土産ショップが開いている
可能性が少ない。
よってDFSでお土産を
購入される方が無難ですよ」
と教えてもらいました。
この2日間の付き合いで
呉さんを信用して
DFSでいっぱいお土産を
購入しました。
**20181114ツアー四日目**
#香港空港#
その後、空港まで行って
呉さんとお別れして
キャセイパシフィックカウンターで
チェックインしました。
やはり時間がメチャ遅かったので
呉さんの言った通り
お土産屋さんは閉まっていました。
お茶を飲んだりうたた寝したりしてると
やっと搭乗手続きが始まった。
キャセイパシフィックCX566便に
搭乗する時に
通路の外で手を振ってくれている
呉さんを発見!
なんと私たちが出発する深夜まで
空港で待機してくれていました。
みんな大感激して
両手を目いっぱい振って返礼。
#関空#
帰りは往きと違って
予定通り06:20に
関空に帰ってきました。
今回のツアーは
出だしから「バタバタ」でしたが
最後に呉さんのあたたかい計らいで
また香港に行ってみたい
気持ちになりました。