人生に彩りを、ユーモアを
気になっていた本を読了しました。
その名も「ユーモアは最強の武器である」
この本ではユーモアを4つのタイプに分類しています。
ユーモアにも、色んなタイプがあるんだなーとっ
その場に合わせて、ユーモアのタイプを切り替えて使うと良いらしいです。
笑いはストレスホルモンのコルチゾールを減らす
ユーモアのセンスと寿命の長さには相関関係があるらしい
笑顔の大切さを改めて認識しました。
適切なところで、適切なユーモアを発揮する
そうすることで、信頼も得られるみたいです。
陽気な職場って、想像しただけで良いですよね!
ユーモアを使って、自分の見る世界が少しでも明るくなればいいな、と思いながら読了しました。
この本を読んでいて、ところどころにしっかりとユーモアが隠されていることに気がつきます。
傍注や挿絵など…
それがジワリとくるものがあったりして、内容もこういった少しの彩りも良いなと思った本でした。
最終章ではユーモアを人生と絡めて説明しています。
ビジネス書でありながら、充実した読後感の本となっております。
気になる方は、上の方にあるリンクから是非!
P.S
この文中もユーモアたっぷりにしたかったのですが、まだまだ経験も表現力も足りず、ただの本紹介noteになってしまいました。
せめてもの抵抗として、最近のnoteではP.Sを多用しています。
NiziUの沼にハマっています。
では幸せな一日を
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