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星野道夫 悠久の時を旅する

東京都写真美術館で、星野道夫「悠久の時を旅をする」を見てきました。

どの写真も圧巻で、感動!!


自分の見知らぬ、遥か遠くの地で、こんなに美しい自然が広がってるんだ

直筆原稿も展示されていたけど、星野さんの字って可愛くて味があるなぁ

好きな言葉

「長く、厳しい冬があるというのはいいことだ。もし冬がなければ、春の訪れや、太陽の沈まぬ夏、そして美しい極北の秋にこれほど感謝することはできないだろう。もし1年中花が咲いているなら、人々がこれほど強い花に対する思いを持てないだろう。」


野口里佳さんの展示。
こちらも面白かった。

お父様のアルバムが面白かった、センスありすぎませんか


帰りのイルミネーション
帰り買った本

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