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マイノリティな私の日常のつぶやき

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病気以外のコト、分けてマガジンにしておくことににしました。日常感じる疑問や自分の過去、思いのたけを素直に書き記します。
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2023年12月の記事一覧

義父他界その後

義母の信仰している宗教の関係で(だと思うのだが…)葬儀一切をせずに 火葬だけして義父とのお別れをいたしました。 決してお金が無くてケチったわけではありません(笑) まぁお経読んでもらえば成仏とか、私自身も信じてないので (亡くなったら無になる。それだけ) 葬儀をあげるもあげないもどっちでもいいという感じで。 ちなみに私は無宗教。信じるのは神や仏じゃなくて自分です!! で、結局のところ亡くなってからの方が大変という事で・・・・・ 何が大変って、そりゃ相続関係。相続人は義母と

義父永眠

義父他界しました。享年79歳。 本日、無事に火葬を終えて帰ってきました。 今後は相続関係の手続きがありますが、まずは一段落。 12/1、朝起きたら高熱で呼吸が苦しそうだったらしく でも救急車を呼んでいいのやら、義母は悩んだらしく 一応救急に電話したら・・・・・すぐに来てくれたそうです。 まずはインフルA型に罹患していることが判明。そのせいで高熱だったのだろうが、レントゲン撮影したら肺が真っ白!肺炎を起こしておりました。 当然即入院。まずはインフル治して熱下げる。 義父の闘

勝負してた時代あり…

#私の勝負曲 ちょっと勝負違いかもしれませんが・・・・・ 今はもうやってないんですけどね。 ハマってる時期がありました。当時はMAX台という、ギャンブル性の高い台が主流で、勝てば極楽負ければ地獄(言い過ぎか?)。 もちろん、台そのものを楽しんではいるのですが 何より大当たり中に流れる楽曲に思い入れがありました。 まずはこれ。 Galneryus ~絆~ この曲を歌っているGalneryusのボーカルは、私世代には懐かしい 『You're the Only・・・』を歌って

チベタン・スパニエル♀アクアのお友達

写真を整理してたのですが、ほぼほぼアクの写真(笑) とっても可愛かったので(親バカ)、アクのお友達(おもちゃ)の写真を 並べてみようと思い立ちました😍 タイトルの通り、アクア(食肉目イヌ科♀3歳)はチベット原産の 『チベタン・スパニエル』という犬種です。 この子に出会うまで聞いたこともない犬種でした。 日本では年間20~30頭しか生まれない犬種らしいので そりゃ聞いたことないよね(´ー`*)ウンウン  赤ちゃんの時はとっても不細工(笑)で・・・・・猿みたいな顔してました。 3

結婚の(再婚の)条件

一度結婚に失敗すると、お相手に対し条件が厳しくなります。 あ、結婚には失敗したけど、自分の人生においては勉強になったと 思ってるから、後悔は全くないんですけどね(笑) 子供達には「スマン!!」と思っております。 既に子供二人とも30過ぎてるから、過去の事はあまり言わんけど 一度だけ息子に「それでも子供が小学生くらいまでは両親揃ってた方が ええわな~」と言われた事が今でも心に深く突き刺さっております😔 ホントにゴメン!!我が子よ・・・・・ 離婚理由等は割愛するが、別れて勉強に

結婚記念日と年賀状終い

早いもので2023年も12月(師走)となりました。 30代も早かったけど、40代は光速の如く過ぎ去っていき、 50代なんて・・・・・年々時間の過ぎるのが早く感じます。 師走と言うだけあって、やはり12月は何かと忙しい。 先生も走るんだもんね(笑) いや、そういう意味かどうかは調べてないので分かりませんが… 年賀状の準備もそろそろ始めなくてはいけないのだが、 我が家はいつも夫任せ((´∀`*)) 写真入り年賀状が大好きで、旅行・ワンコ・自分たちの近況等々、 毎年工夫を凝らし

世代間の分断?専業主婦への風当たり②

さて、今回のお題は『専業主婦への風当たり』(笑) 読んでくださっている方々の予想通り(?)わたくし専業主婦です。 齢50を過ぎましたが、働いたのは多分合算しても数年程度。 過去投稿にも書きましたが、16歳で結婚、17歳・20歳で出産、26歳で離婚。 この間…というか、26歳までは働いたことがありませんでした。 離婚後5年で再婚しますが、5年間は朝から晩まで働いてました。 昼間は事務職、夜はスナックのホステスです。 今の夫と再婚して、扶養に入るためにパート勤務に変更しました

世代間の分断?専業主婦への風当たり①

X(旧Twitter)上で物議を醸しだしている世代間論争。 今、嵐が吹き荒れてますねぇ…実際のところ悪いのは政治。 ちゃんと国民の方を見て時代の流れとともに医療費負担の見直しや 尊厳死・安楽死法案の制定等々、やってこなかったからこうなる。 日本って尊厳死も認められてないからね。自分の最期はこうありたいって 希望を書き残してても、家族がOKしなければ粛々と延命治療され その延命治療の種類によっては死ぬまで苦痛を伴う…恐ろしい国日本。 完治不可の病を抱えている患者の安楽死を認める