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ファッションで性癖を語るのはやめましょうby大谷翔平

大谷翔平もこういっていることですし、ファッションで性癖を語る人は聞け。

そう、私はファッションホモなのである。

嘘だ。

安心して欲しい。真正ほんのりホモだ。

小児性愛の気もある。それに藁の楯で藤原竜也が鎖でぶち殺した女が性の目覚めだ。かくゆう私はAVと言うものを見たことが無い。知らないがゆえに汚らしいものだと言ってしまったこともある。ただ、AVで興奮するのがみっともないという考え方は根付いてしまったもので、長年右左を逆で覚えていたように抜ける事は無い。

抜けるのは、シチュエーションで妄想で私は精を出す。

最近は夢精ばかりだが。こんな汚らしい成人男性の性生活なんて誰も聞きたくないだろう。

ファッションで性癖を盛ったり、淫夢ネタを公共施設で使うバカ共、草を日常生活で生やすクソカスチンカスマンカスアナル高速道路新幹線開通済みのバカガキは謹んで腹を切れ、切らなければお前は日本人ではない。腹を切るのが怖いのならば住所を教えろ。私が首を落としてやる。

AVで興奮したあとに何事もなく日常生活を送れるほど私は図太くないのだ。反射しすぎる車を見ればきっとマジックミラー号を連想するし、ナンパしている人を見ればナンパ物のAVかなと勘ぐってしまう。

見なくてもこれくらいのAV知識はある。
ヱヴァのパチンコでヤシマ作戦の曲が流れたら激熱なことくらい知っている。(間違っているかも)

見てしまったら私はAVになってしまう。

だから見ない。

ファッションロリコンかと聞かれると私は難しい顔をするしかなくなる。自認してネタにし始めて深まった気もするし、陰茎を女児プール(学童クラブの男児女児がたっぷり使ったプール)でおったて。女児にキスをされておったてたことは事実(事案)として残っている。

ここまで見れば私のロリコンは生半可な覚悟を持って生きている物ではないことがわかるだろうか。

AVを見たとして私は、私に、私を子供を殺す妄想以上にかきたてることができるのか。疑問だ。

挑戦の意味も込めてみてみようか。AVを。

いや。見ない。絶対に見てやらない。今ですら私生活はノイズ塗れなのにそんな強烈なものを見れば私はファッション人間になってしまう。

人間の皮を被った化け物に。

大谷翔平。あんたすごいよ。なんにも知らないけど。試合みたことないけど俺、感動したよ。頑張れよ。大谷翔平。

早く人間になりたい。

大谷あんたならこう言うんだろうな。

憧れるのを辞めましょう。

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