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優しさに飢えているということ
色々な女の子に会っているとその人それぞれの事情があるのが分かってくる。
詳しく聞いていくと満たされない欲求が根源にあることが多い。
今回会った女の子もその1人。
旦那さんに構ってもらえずに寂しい思いを20年ほど続けていて、
最初はがんばってハグしたりとかしてたけど冷たくあしらわれるだけ。
最終的には
「子作りのためにしかしたくない」
そう言われて完全に冷めたと・・・
でも、女性として扱われたい。
優しく受け止めて欲しい。
そんな一縷の望みをかけてサイトに登録したとのこと。
そんな中で『優しさが服を着て歩いてる』私に出会ってしまった。
優しさが服を着て歩いてる。
なんかマタは優しすぎると言われたのでとっさに出たフレーズです
(*´ω`*)
これがなんだかその女の子にはめっちゃ刺さったみたいで、
今後使おうかなって考え中・・w
前までは『マタの半分は優しさで出来ているから』だったけど、
そういえばあのCMのフレーズもう見ないな。
この女の子は本当に悩んでいたみたいで、
なんとお子さんにまで相談していたそうです。
息子さんから初めは女性用の風俗も勧められたそうですが、
ビジネスで心が無い感じがイヤだと。
それについては私も共感しかなくて、
終わって1人帰る時の孤独感と虚しさ・・・
(賢者モードとも言うが)
あまりにも優しくしすぎたのか。
(彼女の中ではですけど)
感極まって涙を流すシーンも(;・∀・)
落ち着くまで優しく抱きしめてあげていましたよ。
こうしてメンヘラ製造機と女子から言われるマタはメンヘラを作っていくのだろうなと思った一幕でした。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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