リバーダンス=アイリッシュダンス
上半身を直立の姿勢のまま動かさず、タップとステップとジャンプという
下半身の動きだけで、これまで誰も見たことがない驚異的なダンスを繰り広げ、 世界中を驚嘆させた＜リバーダンス＞の25周年公演・・・だそうです。
人口500万にも満たないヨーロッパの小国アイルランドで生み出されたこのショーは、ダンスも音楽も物語も、その内容のすべてがまさに“アイルランドそのもの”といったオリジナルな作品であるにもかかわらず、 世界中で熱狂的に受け入れられ、全世界で2400万人以上の観客を動員し、ショー・ビジネス界の常識を打ち破った。 英米以外の作品でありながら世界各国で、これほどの長期間ツアーを続ける作品はほかに例もなく、まさに“ショー・ビジネスの奇跡”の呼び名に値する実績を誇っている・・・そうじゃ。
会社員時代に観に行きたくて×2、でも、時間の折り合いがつかずに
諦めてましたが、やっと行けるので、ホンマに嬉しいし、楽しみ～😍
娘とは「ママんちに11：00集合」だったから、10：00頃から 来ていく服を出していたら、『上着の白が無い！』黒はあるのにナンボ探しても
同じノンの白が無い！・・・なので、中身を黒から白に変更して、ズボンを黒から白に替えようとしたら、ズボンのウエストが３キロ太ったのんの
おかげで入らん！！！
何とか、麻の白いズボンを見つけて オバちゃんは、
『一寸、考えていたコーディネートとは なんかぁ 違う気もするが、
ま、しゃーないな～🤷♂️』と思ってたら、
「二度寝したので、待ち合わせは駅にして！」とラインが来た。
オバちゃんも飛び出した～。が、靴を、下の娘とお揃いで買った、とっても履き心地の良い黒い靴なんですが、娘が置いて行ったので、
『ママが貰って履いてやろう！』と思っていたので、自分のと違う、娘の方の靴を履いて行ったら、フェスティバルに着く頃に、靴底が割れて来た～！
自分の靴(同じ日に買ったサイズ違い)は どうも無く履けているので、
仕舞っている間に靴箱の中の箱の中で化学変化したのか～？
家に帰り着いた時には、崩壊寸前だった～💥
肝心のリバーダンスですが・・・
『もう、来ないかもしれんから、思い切って良い席にしよう～👊』
と、３階の席だけど、真ん中の一番前だったので、すごく良く見えて
『お金はただでは取らんねんな～』と感心～😜
みんなで並んで、曲なしで踊る時が一番迫力があって素晴らしかった～👏
『この人たちは、股関節やひざは痛くないんやろうなぁ～(˘･_･˘)』と
当たり前の事を思いながら
『なんで、あんなに足が速く動くんや？つらんのか？』と
大阪の年寄りのオバちゃんは【みんなの足】を凝視して、一人、
感心しておりました～😁
もう年行きはったけど、フラメンコダンサーのホアキンコルテスが好きで
あの、手足が長くて、人よりも空間の大きい世界に魅了されてました～😍
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