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明るく / Bright side

カラッとなりたかったら、自分の中にある、今少しある、カラッとした部分を出していくのも良いのかもしれない。内に向かっていくと反省中心になる。反省では基本的に駄目な所を探していく作業になる。そうして駄目な所は探そうと思えば無限に探せる。駄目な所は明るく見つめる事が今できない。あんまり暗くなりすぎるのは良くない。明るくなりたい。であれば、良かった所を探していくと良いのかもしれない。良かった事、生きてる事。

今日は特に怒られなかった事、しかし怒ってくれる人も貴重であると今日休憩中思う。旅の序盤叱ってくれた人に対して、痛みから逃れる為、瞬間真っ直ぐ受け入れらなかった。あれは愛だったよな、と今思う。ありがとうございます。怒ってくれる人いなくなってくる。怒られるのは嫌だけれど、怒られる事の楽さ、みたいのもあると思う。これから自分で自分を律していく事の大変さを考える。

帰宅したタイミングで雨が降ってきてラッキーを感じた。傘を差さず雨に打たれ、チャレンジャーになるのも一興。それはまた今度にしようと思う。











I want to write about bright things.
To do that, I need to focus on the bright side within myself.
Today ended without any problems. Very nice.

No one got mad at me today. From now on, fewer people will be angry with me. I need to control myself.

Next time, I want to walk in the rain without an umbrella.









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