お風呂の床(黒ずみ汚れ)はクエン酸とバスマジックリンで綺麗サッパリ!『プロ掃除屋のやり方』

こんにちは。
ソウです。

プロの掃除屋として6年以上、様々なお家のお風呂を綺麗にさせていただいてます。

お風呂の床汚れ(黒ずみ)って頑固で中々綺麗にできないですよね。

  • カビキラー撒いてみたけどびくともしない。

  • クエン酸、重曹使ってみたけどびくともしない

  • 気合いでゴシゴシやっても「ちょっとは落ちた?」くらい

お風呂の床を綺麗にするのはかなり大変です。

今回はそんなお風呂の床を綺麗にする方法を解説。

まず結論として、お風呂の床の黒ずみは、『高濃度のクエン酸とバスマジックリン』を使うことで、一般の方でも綺麗サッパリ落とすことができます。

以下、詳しく解説していきます。


お風呂の床汚れ(黒ずみ)は高濃度クエン酸とバスマジックリンで綺麗サッパリ!

お風呂の黒ずみ汚れは、水垢と石鹸カスが混ざった複合汚れ。

水垢でコーティングされたような状態になっているため、普通のお風呂洗剤や塩素系漂白剤などでは中々落ちません。

そのため黒ずみ汚れを落とすには、水垢を溶かす洗剤が必要なります。

水垢を溶かせるのは、酸性洗剤です。

しかし、お風呂用の酸性洗剤は市販ではほとんど売られていません。(酸性洗剤は扱いが少々難しいため。)

ではどうするか?

そこでオススメするのが、高濃度クエン酸とバスマジックリンでの自家製酸性洗剤です。

高濃度クエン酸とバスマジックリンなら床の黒ずみも落とせる

高濃度クエン酸とバスマジックリンなら、床の黒ずみ汚れ(水垢、石鹸カス)を溶かすことができます。

上記で床の汚れは、水垢と石鹸カスの複合汚れとお伝えしました。

高濃度クエン酸とバスマジックリンを使うことで、水垢と石鹸カス、それぞれの汚れに化学反応を起こし、汚れを落とすことができるのです。

『簡単』高濃度クエン酸の作り方

  1. ドラッグストアなどで売られている粉末クエン酸(200~250gくらい)を用意

  2. 空のペットボトル(500ミリリットル)を用意

  3. ペットボトルにクエン酸を全部入れる

  4. クエン酸の入ったペットボトルに水を入れる(満タンになるまで)

  5. 蓋をしてシャカシャカふり、混ぜる

  6. ペットボトルを置いて10分くらい放置

  7. 溶けたクエン酸水を空のスプレー容器に入れる(水に溶けきらなかったクエン酸が沈殿する場合もあり。それはまた新たに水に溶かせばOK)

  8. 高濃度クエン酸水の出来上がり

高濃度クエン酸とバスマジックリンで嘘のように汚れが落ちます。

お風呂の床掃除のやり方

  1. 洗剤を使わず、お湯とブラシだけで、ざっと洗う(洗剤を浸透させやすくする、お湯で汚れをゆるめる)

  2. 高濃度クエン酸とバスマジックリンを床の汚れにスプレーする(バスマジックリンは中性なので混ざっても大丈夫)

  3. 30分から1時間つけおき放置

  4. 柔らかくなった汚れをお湯で流しながら擦り落とす

  5. 汚れが残るようであれば、再度クエン酸とバスマジックリン

  6. 水ですすぐ

◼️※ちなみになぜバスマジックリンか?
単純にクエン酸と相性が良く、汚れがよく落ちるためです。
バスマジックリンではなく、他の中性のお風呂洗剤でも代用は可能です。

高濃度クエン酸を使う際の注意点

『注意その1』クエン酸と塩素系漂白剤は絶対に一緒に使わない

クエン酸と塩素系漂白剤を一緒に使うと、有毒ガスが発生して大変危険です。

「混ぜるな危険」というやつです。

ちなみに、上記でも解説しましたが、クエン酸とバスマジックリンは混ぜても大丈夫です。

バスマジックリンは中性なため有毒ガスは発生しません。

『注意その2』黒、茶色、グレーなどの色床には長時間放置しない

色つきの床に酸性洗剤を長くつけおきすると、変色する可能性があります。

クエン酸は安全ではありますが、それでも絶対ではありません。

5分程度であればまず大丈夫ですが、最初に目立たないところでテストしてください。

『注意その3』石材には使えない

石材は酸性洗剤を使うと溶けます。

『注意点その4』手袋推奨

高濃度クエン酸は肌につくと少しピリピリします。

特にお肌敏感な方は、手袋推奨です。

『注意点その5』

換気扇は回してください。


ちなみに高濃度クエン酸は壁や蛇口の白いモヤモヤとした汚れも綺麗にします

壁や蛇口の白い汚れは金属石鹸やカルシウム系汚れの固まりです。

ですので、こちらも、高濃度クエン酸とバスマジックリンが効果的。

壁や蛇口の白いモヤモヤ汚れの落とし方

  1. お湯とスポンジ、ブラシで壁や蛇口を洗う

  2. 高濃度クエン酸とバスマジックリンをふきかける

  3. 均一に浸透させるため、スポンジで洗剤を塗り広げる

  4. 30分から1時間くらいつけおき

  5. お湯で流しながらスポンジやブラシで擦り落とす

  6. 蛇口のみに関して有効ですが、固く残る水垢は、ジフなど柔らかめの研磨剤で優しく磨く(壁は傷が入りやすいため、研磨剤はNG)

まとめ

  • お風呂の床汚れ(黒ずみ)は水垢と石鹸カスが混ざった複合汚れ

  • 酸性洗剤でないと溶けない

  • 酸性洗剤は市販ではほとんど売られていない

  • 身近に手に入るものでオススメなのはクエン酸

  • 高濃度クエン酸とバスマジックリンなら床の黒ずみも化学反応で溶かせる

  • 壁や蛇口の白いモヤモヤにも効果的的

ここまでお読みいただきありがとうございました。

※『追記』

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※『追記2』

「ちなみにお掃除屋さんの仕事ってどんな感じなの?やらしい話稼げる?」という感じでご興味持たれましたら、下記の記事を一読ください。

※一部分は有料です。
申し訳ないのですが、ちょっとした開業ノウハウ部分になりますため、そこは線引きさせていただきました。


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