見出し画像

客観性の脱構築

道元は静の美学のなかに主観的な揺らがない自分を発見しようとする思想家だった
それはここという場所をふみしめるという事であり、今を生きるということだった
そんな思想家道元は、軽微以上に平常心を重視していた
すわった状態でなにを出来るかという視点には観想やプラトン哲学との関連性も見いだせる
ここでまず、見る
する人がせかせかカッコイイのを披露していても、じっくり、観察する
理解する
ここには、ここのメリットが
ある
羨ましかったりして心が離れる
いいな
自分じゃない人だったらーな
自分だ

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。