カミラカベロのよくもわるくもない所
この人についてはいいかわるいかしか意見聴かない。それは善悪を話したくて、もてあましてるのかな。
よくもわるくもないとは考えないの。
人の複雑なところに善悪のみなの。
まあもう変えよう。
と思った。
長所というのはね、国語出来るとして、ひとつひとつは、生真面目さとか、集中癖とか、まめさとか、短所にもなりうる所を長所にするって話ヨ。
もともと性悪説とか、それをそんなに悲観の悪の権化に捉えなくていいの。
性善説からレール一つを愛したとか、それもそういう、相対、程度の価値。
マトリックスなら、善悪をぬけたら、ひとつの観点に固執してたことになるよ。映画の。
合ってるっけ。
まあ善悪をぬけきってない人に善悪を言うのは大外れとはおもわないよ。
それにしても、音楽家なのも、あるし。そういう人は情緒の深化みたいな、そこを一番に扱わないと。
よくもわるくもなく、メトロノームは守れる。
特に理解出来るルーツを軽視したところは無い。
あと異性の立場はある程度わかる。
勇気あるわりには伝統を重視してる。
ひとのきもちをいきなり代弁する所はある。
主語は英語程度には強くない。
情感はこめる。
本音言わない事へ厳しい。
ロマンを偏愛してる。
背景から本人もくるしむなら、背景の問題は解決してから、過失の話には入れる。
友情への潔癖な態度。
感性を凄く失いたくない。
ある程度寛容に、した後にフラストレーションにおもいあたる。
すきのない魔法使いを、あいせない。
(人のよわさをちょっと持って居てほしい)
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。