エッセイ的な、物

ホームレスの先に死があり死の先に生の相対化あるし現実向きあっといたほうが勿論楽
気楽というのは悲しみにぱにくらない
その事
悲しみも感じられるのは、人らしさ
満悦で緩み切った顔には成らない
楽しさに任せたらあっというまに大事な時間過ぎちゃうから
それは酔生夢死
結局は悲しみっていうのはあって、一気に向きあったりとかになるわけじゃん
怖がっちゃうんじゃなくてこまめに向き合う
動物も気をつかった死に場所に体力はまだもつ死んでやるくらい強いんだよという切ない強がりを持ってたりする
葬式の為にそれをちゃんとしたところまで連れ戻すんだよ
生き残ったほうは諦めないから
それをしてあげるの
上手にこの世とお別れできるように
だから時にはそういう漫然と生きてるひとも人で偉い存在という訳
つらいのはなるべく理由にしちゃいけないんだね?
そして余力で迷惑かけまいという命もあるわけで
ひとりになりたかったのとはちょっと違うんだよ
ちょっとかもな
何も返せないとほっといてくれないかと、なる人は居るよ
そういう1つ1つの現実なの
美化とか惨劇とかするのはオーバー
オーバーリアクションはNG
投げやりなことでもないし、美しい事でも無い
フラットなリアル
中庸な現実
生きて、受け留めて判って来るし、理解不能なブラックボックスぢゃない

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。