常識人たちの読み書き算盤の脆弱さ

吉村昭とかちょっと事実にはよわいのは手加減して吉川英治とか、とかうーーむ、いいよね、モーパッサンくらいはいいとして西洋は、ちょっと駄目かなと。文学は駄目かなと。
歴史を伝える失敗は、してるかなと。考えたのね。考えても。バルザックへの期待も、ちょっと冷えたなあ。フランスって、なんて母権社会なのかこわいこわい、、。教育は、ちゃんとやれよとかくらいの意味はあるか?前向きになれるのは、これ1つくらいか。悪女とか軽薄に楽しめたらそりゃ好いよなあ。
違うなあ「それ」は。良妻賢母は、しなくたってそーんな脱線はするかなあー?
自由を間違えたのか。視野を拡大するくらいに人生を賭けるなよ、、、。そんな角度変えてなんになるのかい。そうおもうよ。激しいくせに控えめにふるまうなよ、、、。革命とか元気にやってろよー。
なんかむなしさをわかってないな。水泡に帰する歴史のスケールとか南米の家系の悲劇とかそういう、文学性に理解無いなあ。
史観とか持てるのかよ。そういう段階に来ているか(?)今を描写出来なくて歴史を描写出来ないなら私小説よりなにかは、上なのか?そこの批判は、するよなあ。責める程出来てるか。
それはブーメラン。個人を主張したいひとの私小説全否定は。
あーあ。
それは本当の、自虐。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。