ブラックエンジンのはなし

整体なら汚穴と言われる状態。神田昌典はひとイイところは有るから、肯定的な論も立てた。わたしはホントの所、楽観視はついに難しくなった。
うらみから頑張るとか、みかえしてやるとか、幸福になって復讐とか、価値をわからないやつに結果をつきつけてやる、とか、ありますかね。
マユカちゃんはなくて、それはいい状態。NiziU。
まあそこから、フル稼働みたいになる為に、動機ない人は、自分に発破をかけなくちゃいけなく、自分自身についてはね、一応考えたことは、あるよ。一旦自分を責めないことをルールに作業仮説的にしてみて、本当は現状の何を変えたいか、かりに不服を考えてもそれは、いい。自分を責めるのも万能のいいわけみたいに、なってしまう。一回こうと決めたことを、反省といって結構みかけはいいそうして、変えちゃうそこを、考えるわけ。
それって、抑圧はなおらないし、謝罪に済ますし、素直に考えたらいい傾向ってことは無いのヨ。
理性に変えて決めないとか、それと大体似た進行を阻む因子には成ってるって訳。
そこも実は深い話題、沼はある。
自分はさ、途中から潜在能力目覚めるとか、それには、頼った事一切ないからさ、急に喪失感にノックアウトされて、それに悩むとかちょっと自己愛抱えてるのかなとは想うわけ。
家庭くるしいと、承認欲求とかって一旦は克服出来ませんかしら。うらむなかれ。すこしはそう思った部分はある。甘えとは言いたくないものの、そういうケースはたくさん見るっちゃ見る。

赤ちゃん扱いから自分を責める厳しさ持てた人は次の段階としてそれを卒業とか、それは、あるよ。
それは、いつも居直ったりはしないから、自分を正しいとしてみてちゃんとした状態を根拠に成立するワケ。

いつも自分を正しいとしてるんなら、無論そこは変えるよ。
反省もするよ。他責思考も辞めましょうねという話。
そこからHSPとかに悩む人は
「自分を」
「責めない様に」
「しましょうね」

それよね本当に出来てないことは、もしあるなら。

それをやろうね。

欲消えちゃう状態はあるわけさ。ウツと言って、悟ってはいないわけ。
まれにマユカちゃん、みたいに言われて、欲を持って、ブラックエンジンに成って、結果へと最後の追い込みを出来たみたいなひと居るには居るよ。
汚穴というのは、ね、ドラゴンボールなら猿になれた場合として強い状態。神田さんはビジネスの文脈を仰りたいし、たまにその状態は収入けた違いという人自体は存在するよ。
幸福という観点になった時に、その状態も損失は凄い訳。凄いのはほんで、外経絡の病気を抱えやすいとは成るわけ。
外経絡に実はマネーも入る。
そうすると、やはり最初にね動機の暗さは解決する。最善は、それつまらなくても。アナキンスカイウォーカーを放置しとくといい？優秀に成れるから（？）