重要なこと伝えさせて

ほかの人の感覚は尊重しようと想って居る。わたし自身は思春期の恋愛とかは人生にあまり関係無いかなと思ってる。
学生としてのなにかの「クライシス」を克服するためには、安定という視点を大人以上に持つことは不可欠と言える。
刹那に大人流される時に、先輩や大人の流される時の判断をこういうのは半端な覚悟なら譲らないといい。
急に子供らしさを想い出した大人は、経営にたとえるなら問題児の状態、危険はある。
好意的な姿勢を示したとしても、一般的に、本来はこわい状態にあると客観的には言える。
逆の状態との混同は流布されてしまった。
子供の状態を守って成功する人は子供に戻れない切なさ等、持ちはしない。つまり謙虚に大人より年少者の広義な状態は取り戻すという形を取らない。現在ある。それゆえの鮮烈、新鮮な痛みと直面する青春らしさを、展開の資源として持つ。そしてつらさのリアルと自ら直面するその状態は、現実を超えて行ける様に、なりたい。大人になろうとする側面もある。そのなか当の大人は子供に戻りたい。という、単なるそれは、退行か、内面の未成熟の子供か、ACか、劣等機能との直面の時期か、更年期とか中年の危機という物の少年らしさ、少女らしさへの拘りか、二重人格なみに天然というその片方は幼児らしさに留まるっていう愛着障害に近い所にある拙さかも知れないし。先に楽観的になるのは随分ひいきして居る。本当に大人の五月蠅さを持たなかった素朴な人は整体的には肯定されるし、それは数の面としては例外それは。ほかのひとから見ても純粋さを信条にしてるとか、自称と明確に異なる点は有るのかな。
簡単程難しい物はない。