自分を狂人と言うことにした狂人日記は色川さんとして画期的な佳作。死期を悟っていたのか、もうなつかなくていいよと言う特色に彩られている。別の人間連れ立ち死は来たということは基本的に無く、礼儀としては、確かにある。
自分の居ないのに馴れてもらう。
それはとても分かる。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。