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未来:民主制と社会主義の中間 状態

経済原論をちら読みすると必要な実働と余裕をうみだすための余った労力を、区別のうえで論じている
これは社会をささえる必用程度と富として蓄積される別途計算のプラスアルファがあって、分類をつけるという事だ
必要以上の富もある
それをめぐって争うほどの価値は無さすぎる
さすがにそこからは世界のつながりをしんじて良い
国際連携を優先順位の念頭には、あげたい
国庫は成立していて個人は自由な経済活動が出來て、さらにためこむための争いは無益だ
それは国境の壁を言いだすのをやめた方がイイ
世界経済の調和が界隈にも余波がある
そこまで否定するなら保守化はリスキーだし
中央集権の極端形態として社会主義を言うなら、たかまりすぎている
その際であればさすがに自由な経済に任せないと、統制の段階に加入をしている
このバランスが今後の政治にとっては大切な点で、未来を左右する
国益を各国が、確保しつつも流動的に他国と関わるコト
それが保守化と国際化の
正常なバランスを決めていく
その観点を無視すると損害は膨大に成る
視点をシミュレーション、してみたナ

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。