「ユング」を知れそうなちょっぴりの時間は、如何⁇

人や人の悲しみっていうのは、なんだかいまいち、いまいちさ科学にデータ、実証という癒され方をしなくて、最近つらい体験のカミング・アウトとかも多いように感じるからあつかってこうと思ったわけになるが、不明瞭なままなら受け留められるものが、ホールディングと言って包みこむ事ができていないと、感情は深めに傷つく訳だね、、、すごく。
それはなんとなく繋がった感じを与えられさえすればいい時に傷つけないコツとしては社会の枠とか言いださず、爆速力でね解決はしないかも知れないが、傾聴のこつとおなじで、スローにして受けいれることなんだ。スローリーディングとかスロートレーニングとか言うよね。そのスロー。
スローボールのスロー。敢て出来てこそゆっくりするスロー。
てきぱきしてるアピールの場じゃないからね。それに今後、困った時もいっしゅんで即座に、フィックスできないけれど向きあっていくんだからね。
それは速いほど良い、速ければ速い程、いいとされるわけではなくそこそこ向きあえる力がほんのわずかでもいいから、ずっとあることが重要で、ついつい羽ばたきたいところ足を地につけたほうがいい種類の事で。
進撃の巨人のようには進撃しない。
心だからね。
速度よりも着実に進んだことがたいせつで。
目標もそれだし。
生活のなかで活かすわけじゃん。
次も生活の中じゃん。
焦りに対して焦りを基準に加速して、遠く解決は、なってしまう。
それはスピードじゃ本当にないの。
本質的かどうかなの。
現実は今後もロケットなくたって生きてける。
速いものとしてロケットを言ったんだけど。
緩やかでこその生活ってあるよね。
毎日食べたりして心の、のんびりした調子も、復調してゆくし。
頭の回転が早い人が今は短気だったりするのだ。
それが裏表の個性で、短所をけずるのがテキパキしていると、長所も削ってしまうの。
ネガティブならちゃっちゃとポジティブってなれないよねという時あるし、むしろそれを受け容れ、即物的じゃない伸びしろを残す。
暗いところから急と言えるタイミングでさ逆光みたいに明るい方向に行ったら、眩しくなっちゃうじゃん。
ポジティブ、自己肯定感高め万能とは毎回はゆかない。
もちろん殆んど良いことだけど。
気持ちだけならハイテンションに気もち、すればいい。けど。
ほかの物もあってなりたってるよね。だから心をきりはなした１つの物として扱ってハイテンションがずっとならいいだろうか？
それがちょこーっと違うのかも知れない。
例えば好きな芸能人とかあるとするじゃん。憧れてる観光スポットでもいい。
ひゃっはー好きだよチョッパーとのめりこんでいくとどうなる？どんな感じになる？
好きなのはいいけどバランス揺らぐよね。
愛し続けることが出来ないじゃん？？
まいにち少しでいいことが、刹那に賭けたからね……
それがやりすぎになりがちな人の特徴。
偏愛という言葉がちょっと、しっくりきちゃうね?
沼にハマって出るとこまで、考えないと、継続性を言えないね。
次は続けられないね。
片想いな上に、激烈でAKBに入ろうとして欅坂に入所して、不良系ラッパーにモテ始める、そういうコースだね。
そうゆうムードをまとい始めてるね。
それも人生だが自分の求めたものだろうか？
どうしてもそれだとネ瞬間的なリフレッシュにフィニッシュしてつらいのは自分だね。
ストレスはポジティブでおいはらえたのだがストレスは再来して、その時張切りまくってなくていいから、力尽きる手前の状態保つ必要あるね。作戦はOk。
最初はこれくらい知ればいいか。深めていこう。