椎名林檎に女をみる人達

いかにも女を見せられると女を想う。

　哲学的になる。思弁をたれる。

　今日は、女を語ろうとおもう。
　昨日は、忘却していた為。

　はは、ははは。
　恋愛観は、身に付いたかね？？

　恋を左程重要とは思わない類の諸君らは、ない愛想を出して見た。本日に限り。あたかも意識も、高尚に参戦した。羞恥心、羞恥心おれたちは、という具合に。
　そうきみたち羞恥心は、いつもPOWERは、あり存在感は、主張し下ネタを言っては、恋愛は、めそめそと人目を憚り公認されるとかえって退却していく。
　いかにもそれを女と思うからには、当然建前に大部分してやられている。

　そんなにちからは、ある。自意識は、過剰しロマンスは、ありあまりおとこ達よ。

　「恋に人生を変えてもらいたかったか」特に権利も、遅れて居ない男性諸君。
　ほかを諦めて恋愛か。

　机も、上手によせた君達。そういうところは、職員会議を真似て恋愛談義をしようとしている。
　ひめやかな男子たちよ。おしとやかな、男性諸君。

　いかに性欲を叶えるかそなた達は、話している。
　秘策を探している。その瞬間、幻滅させて、いる。

　積み重ねは、苦手かなネット民達よ。

　そうここは、ゆうちゃみも、少し尊敬出来る点をもっている。そんな即座には自暴自棄、しない。

　好かれたいのに根気は、要らないと想ったりしたか。そういう根気も、ないか？
　こういう場合は、狭い世界に振り回されては、いけない。身近な人も、含めて。
　本当は、承認されたい人は、承認欲求は、もっている。
　その段階ならその段階をクリア、着実にして行く。
　認められたいのに反発して見せることは、無い。
　ない。

　椎名林檎や宇多田ヒカルは、自分は、共感に捉える。ああいう作品に交流してもらう雰囲気のことは、自身もするから。
　かけはなれた投影をしたり、しない、、。