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読む本に悩むならこの作家

大雑把なはなしに戻ろう。
山田詠美、川端康成、武田泰淳、色川タケヒロ、ディケンズ、これはよい。吉行淳之介は、ねんのためすすめない。安岡章太郎も、ちょっと足踏み。玄人の雰囲気。自分は、正直明治とかは、はいりやすい。難しいとは思わないし古典も、読めるためうーーん角川クラシックくらいをみんなには、すすめる。完璧とはいえない。基礎とはああいうのをいう。

エロティシズムを避けるなんて正気の沙汰と想えない。くるりをさけて神聖かまってちゃんを聴いてる様なもん。わかった?言語化出来たよ。

バタイユもゾラも丹羽文雄も最終的には、よみなさい。
愛からの逃避みたいになっている。いやなりにむきあえよー。

漱石は、草枕とかそれからとか、、よみやすいのは、あるよ。鴎外は、とりくむなら青年かなと。

宮下奈都も、朝吹真理子も、綿矢りさも、金原ひとみも、いるし、現代は。

女性目線の場合は、、、五木寛之は、中性的な博愛をもってるし小川洋子とか博士の愛した数式は、自分の好みとはちょっと違ったりし山田太一は、平易かもよ、、。きれいな表現自体は、チャットモンチーを聴いてもいいしあと、、サガンのドラマの脚本みたいなのは、よみやすくはあったナ。世界中文学部くらいの教養は、エッセンシャル!!

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。