見出し画像

HAPPY NEW YEAR

(こちらの記事は2020/01/09のBLOGから移行したものです。)
年末に仕事でイベント制作に携わらせていただいたのですが、一言で言うと「学生のキャリア形成イベント🏁」っていうー、一言では本当は言い表せないイベントだったのですが。「自分のホープとは何か」「好きなこと・大切にしたいことを可視化する」をテーマに、セッションやワークショップを行いました。

参加してくれた学生さんたち同士、積極的にコミュニケーションをとってて、楽しそうに話してたり、真剣に取り組む姿を見て、なんていうか、「よかった」って思えたのと、正直今自分も学生だったらって羨ましい気持ちと、一緒になって「私だったら」を考えさせられ、年末最後にとっても良い仕事に携われました。

世間話はこの辺で、さてさて、

新年明けましておめでとうございます🗻☀️

去年はフリーランスになったってのが一番大きな事件だったのですが、 毎月毎週、新しい事尽くしでとても楽しい1年を過ごさせてもらいました。
インスタでも書いたのですが、 毎年年末に「今年は〜」なんて振り返りますが、 今年は人生最高の年だった!って毎年思うのです。
(今ボジョレの気持ちがわかった。)
(今回は長いよ)

2019年活動報告

4月~6月
春はフリーだー!仕事くださーい!って宣伝したせい(甲斐)もあって、とりあえずバッタバタしてました🦗
自分のポートフォリオやWEBサイトの更新、あとSNSをちゃんと使い始めたり。仕事は、夏に向けたイベント仕事を多く頂いて、規模は違えど同時に4つのイベント広告、それと同時に何件かカットイラストなどが重なり、、、6月の記憶は残ってません☺️(笑)

画像2

7月~9月
春の反省から、ようやく「キャパオーバー」って事に気がついて、夏頃から初めてスケジュールを理由に仕事を断る、っていう経験をしました。
知人に「手伝って!」って言われたときにすぐに動ける自分でありたくて、フリーになったのに、やりたいけど体がついてこない、今の状態じゃ期待に応えれないかもしれないとか、この時期はすごく葛藤が多かったです。

でも一番テンションが跳ね上がったのもこの時期で、
メインビジュアルを担当させてもらったJOIN ALIVEの開催☺️☺️☺️忙しさと金欠で現場には行けなかったのですが(2019最大の後悔)、会場のあちこっちでも使用してもらったみたいで、twitterとかインスタのタイムラインをリロードするたび、めちゃくちゃテンションが上がりました。

画像2


こんなん見たらテンション上がらんわけない。
ビジュアルのほか、Tシャツなども作らせてもらったのですが


山崎まさよしさんが着てる!
テンション上がらんわけない(2回目)!
この投稿見つけた後、セロリめっちゃ聴いたよ。やれるだけ頑張ってみるよ。

からの、デザフェスの出展もありました。

リアルな人とのコミュニケーションって歳をとるほど少なくなってきたけど、なんの接点もない人と、または接点の無い人同士が接するきっかけに自分のイラストが役割りを担えたことがすごく嬉しかったです。

画像3


こちらは遊びに来てくれた高校時代の友達なのですが、奇跡的に服がベストマッチしてたので記念に。

10月~12月
私にとってイレギュラーなのですが、WEBのコード修正や映像用のコンテ制作、ポップアップストアや周年パーティーの空間デザインというのも挑戦させてもらいました。

画像4


11月にはデザフェス2回目の出展があったり、#私はこんな仕事がしたい展へも参加をさせてもらいました☺️

冊子やフライヤーのデザイン制作をお受けしたり

画像5


あとはイベントディレクターとしての顔もあるので、制作やコンテンツ企画の仕事を頂いておりました。募集要項を作ったり、マニュアルを作ったり、参加者にどうゆう体験をしてもらうか考えたりなどなど。
その内の一個は今月末に開催なので、それはまた改めて!

2020年始まってた

初めての事をするとき

自分にできるのか?というダークサイドとの戦い −
それでも期待に応えねばという焦り −
そして次第に周りを見る余裕もなくなり、、、
だがしかし私は走ることしか出来ない −

で不安に押しつぶされそうになります。
ありがたいことに知人や色んな業者さんに協力頂け、なんとか毎度、事故なく完走できてます(ここだけの話。)
乗り越えた山が大きいほど、喜びは大きいと言うけど、私は新しいことに挑戦するたび、人への感謝を感じるので、挑戦することをやめたら私は腐るっていうただの持論、何が言いたかったか忘れちゃったけど、ゆうてしまえば

昨年は初めてのことばっかりでした。

そ、なので協力してもらえるありがたみだったり、仕事をくれた企業さんとか知人や昔の同僚が周囲にいることに、自分めちゃくちゃ幸せ者だなと感じた1年でした。それが最高だったと思う理由です。

また今年も最高な一年だったと言えるように、、、というよりは、一緒に時間を過ごした人に楽しかったと思ってもらえるよう頑張ります。とっっっても長くなりましたが、

本年もよろしくお願いいたします🤗

画像6


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?