あうれね写真
今回はリゲル部屋のあうれねさんの投稿写真を見ていきたいと思います
自分の撮った写真てさ、他人はどう思っているのかとか気になるでしょ
やはり感性も感じ方も違う訳だからさ
※これはあくまでもリゲル個人の感想です
下記のあうれね写真はリゲルが厳選して抜粋したものです
これはね、夕日が正直薄いんだよね
でもなんでエントリーしたかと言うと
「下部の町並み?」ここなんだよね、奥の山々ではなくて
黒い町並みがあったから
この部分があるだけで「昭和感」が一層ますでしょ
そしていつもの様な「子供の頃の夕日」じゃなくて
なんだろうか、「高度成長期の工場の仕事帰り」
わき目もふらず仕事を頑張って頑張って信じたあの頃
そんな妄想も出来るよね
それがリゲルは胸に感じました
「南国の空」
島が見えてヤシの実も見える
夏ではない・・・秋口?もうそろそろ涼しくなってきたねと
そんなセリフが似合う1枚の絵
「音色が響く風の向こう」
このパワーストーン。これが俺には「鐘」に見える
そして写真に手をかざすと「リーン」と音がするんだよね
その音は何処までも夕日に向かい流れていく
まるで自分の未来・・・世界を映す感じで
これはショップカタログ並みの安定感ある写真
普通に見て◎なのでエントリーしました
これも良かった。横写真なら100点
羽根の色と紅茶の色がマッチ。バランスも抜群
※決してリゲルは専門家でもなく、自分が感じたままを書いてますからね。誤解なさらぬ様に
なんか凄い古典に見えるんだけど
この翼は凄いよね
アステカとかそっち方面の翼や
想像できるじゃん、そのまま前にどこまでも進んで
風で崩れるなって
今回のエントリーの中でNo.1です
12000年前、太古の昔
この星に落とされた時に最初に見た光景
耳を澄ませばまだ唸り声が聞こえる。それは火山の噴火だったり、地震だったり大地が動いて居たり
「これから僕は未来に生きるんだね」とこの写真が語っている
胸がほわっと握られる感じかな
エントリー5の写真を合成してみた
ハートに見えるでしょ
俺みたいな人と同じなのが嫌いな人は、合成なんかもしてみると良いかも
写真は写真でとって、反転して同じ写真を重ねたりね
シンメトリーが織りなす美しさもまた「写真」なのでは?と思う
エントリー7の写真を「上下」で連結させてみた
こうすると「太古の記憶」から
【空の記憶】に変われるよね
僕が天使だった頃、泳いでいた空
世界は美しく輝かしい時
ちなみにこれはリゲルが撮影した最高傑作写真
【レムリアの記憶】
これも同じ写真を連結させると、違う世界になるでしょ
もしみんなも写真を撮ってみたら
「色々な見せ方がある」と言う視点を忘れては駄目
【それって写真じゃなくない??】なんて言われたら
それは君の概念で僕の概念は違うからねと言いましょう( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
写真とは「見る」「見せる」そして「妄想する」
これがとても重要だよね♪
今回はあうれねさんの投稿した写真から抜粋してみました
※許可は得ています
みんなもどの写真が好きか教えてね
そして「君だけの物語」があれば是非、コメント欄へ
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