本来の自分を感じる余裕
この前ふと、買い物帰りになんだか今見ている景色が凄く綺麗なものに思えてこの記事のヘッダーのように風景を写真に撮った。
人からしたらなんでもない、本当にただの風景。
川の向こうに建物があって、広い河口が見えるどこにでもある防波堤とかの景色。
けれども、私にとってはなんだかとてつもなく大事な景色に感じてその時に感じた気持ち、その場所の空気感、全てを大事にしまっておきたい気持ちに駆られた。
理由なんてとくにないと思ってその場では郷愁的な気持ちや、今の私には文字にできない、けれど