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シングルマザーの住所問題解決策! シングルマザー✖️「NAWABARI」

「NAWABARI」はじめました
----私とバーチャルオフィス---

こんにちは!Lucci新人広報です。

弊社が提供しているサービスに、バーチャルオフィス「NAWABARI」というサービスがあります。バーチャルオフィスって皆さんどんなイメージをお持ちですか?

私は、お恥ずかしながらLucci広報担当になって初めてこのサービスを知りましたが、

主にネットショップをやりたい方、特定のオフィスを持っていないフリーランスの方、ユーチューバーや副業でお仕事をしている方が、名刺やパンフレット、ホームページや商品発送のラベルなどに住所を記載しなければならないときに、個人の住所ではなく実店舗として存在するレンタルスペースの住所を使用することができるレンタルアドレスサービスです。

法律に抵触することなく、個人情報を守りつつ、信用度のある店舗運営を行うことができます。(安心!!)ネットショップを運営する場合は特定商取引に基づく表記等にもこの住所が使用できるので、個人の住所を公にせずにすむというわけですね。

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Lucciの新人広報としてできることのアイデアを模索しているとき、

私もネットショップやってみようかしら、でもなかなか子育てしながら最初の一歩が踏み出せない、、、と悩んでいた矢先、先週代表とのカフェミーティングで私の日常を語っていたら。

あれ?私こそめちゃくちゃバーチャルオフィス必要な人だ!

という新たな気付きがありました。

そして、善は急げで早速「NAWABARI」に登録をし、無事ユーザーに!

今回、プライベート満載ですが、私とバーチャルオフィスについて書いていきたいと思います。

私とバーチャルオフィス
<使用用途その1>

私は現在シングルマザーで子育てをしており、今1歳の子供がいます。色んな状況を抱えたシングルママさんがいると思いますが、共通して抱える問題として養育費の問題や親権の問題などがあるかと思います。私の場合はこの議題について、出産後まだパートナーと具体的な話し合いをしておらず、そのままになっています。子供が生まれてすぐは、早く解決しなくちゃなあと焦っていましたが、日々の子供の成長と共に、時間をかけて今後どうしていくか考えようという気持ちになり、今もまだ保留中です。

裁判にするのか話し合いで解決するのか、連絡はどのように取り合うのか、いざ話を進め始めるとこういった問題がすぐでてくると思いますが、その時に必要なのが住所だ!と気が付いたんです。私としては今住んでいる住所をパートナーに伝えておらず、今後も伝えたくないなと思っていたので書面のやり取りなどにバーチャルオフィスが利用できるのでは!と新たな発想が生まれました。(やったー!)私書箱みたいな使い方ですね。これに気が付いた時、そういう解決策があったかと心の底から安堵しました。

もし私と同じように離婚調停や養育費関係で、個人の住所を相手に知られたくないなあと悩んでいる方がいたら、こんな解決方法もありますよ!とい、声を大にしてお伝えしたい、そんな気持ちになりました。


私とバーチャルオフィス
<使用用途その2>

そして私は両親が離婚しており、今は母と子供と一緒に暮らしているんですが、母の家に住んでいるため父に私の現住所(つまり母の現住所)を教えていない状況なんです。

なので父から私に郵送物がある場合、もしくは父方の親戚から私に郵送物がある場合(子供へのお祝いとかお下がりとか)、わざわざ一度妹を経由して、妹が私に転送してくれるというややこしいことになりました笑

「NAWABARI」があれば、こういった状況のときに伝えられる住所があるので非常に便利ですね。


私とバーチャルオフィス
<使用用途その3>

フリーランスで色々とお仕事をさせていただく機会があるため、請求書や領収書の発行だったり、荷物の配送だったり、お祝いや御礼をお送りするにも何かしら住所が必要でした。出産前は東京で一人暮らしをしていたので、そこに自身の住所を記載することにあまり抵抗がなかったのですが、今は東京の家を引きはらい、都外で母と子と暮らしているため、私の住まいの住所を記載することに抵抗がありました。

子供が1歳を超え、だんだんと仕事をする日常が戻ってきて、いつも通り請求書を作成したのですが、うーーーーん、ここに実家の住所を書くのはちょっとなーーーーーと笑。

クライアントはみんな関東で、オンラインでほとんど仕事ができる状況なので私が実家にいることを知らない方も多く、請求書を発行してあれ??東京じゃないの?という話になったり、身の上話になったりと、色々面倒なことが多い、そして自宅の住所を公開することに非常に違和感。。。

Lucciの広報にならなければ、バーチャルオフィスというものがあるということを知らなかったので、仕方なくずっと自宅の住所を使用していたかもしれません。

これから本格的にお仕事モードになっていくにあたり、他県に住んでいるけど東京の住所を使用でき、(しかも法的にも安心できる住所)名刺や郵便物、文書なども作成できるという安心感は半端ないです。子供がいると特に、個人情報にはとても敏感になりますね。

コロナで働き方にも大きな変化があり、自宅をオフィスにしている人も多いと思います。副業が当たり前の時代になり、個人の住所で事業をしている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。子育てしながらフリーランスで在宅のお仕事を始めているママさんにも、このバーチャルオフィス「NAWABARI」はとても安心できるサービスだと実体験から思います。

最後に、
「NAWABARI」はレンタルアドレスの他に電話要件を受けたり転送したりというサービスもありますよ!

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今後、「NAWABARI」ユーザーとして、新しい使い方や、便利情報、気付きを随時情報発信していきます!

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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広報担当 島村  shimamura@lucci.co.jp




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