見出し画像

視点×看護(angle看護 net)

 今までの経緯は必要なプロセス、苦労は肥しにして前向きに考えたいです。それはプロサッカー選手の態度をみて凄いなと思います。誰の責任でもない、言い訳はしない態度です。どんな活動をするか、今までの経過を纏めると映像(企画・取材・カメラ/音・メディア)×看護(傾聴:寄り添い)になるかなと考えます。様々な視点(アングル)から考える、看護の視点・切り口で切り替える、と優しい考え方が出来ると思います。例えば能登半島地震では、被災され様々な困難がある、プロが取材した動画・番組映像がネット上にある。それを利用させて貰う事で、知る・それをシェアする。また例えば自身で作成した動画をアップロードする、それによって伝えたい内容を伝える。そういう芸術、意匠、技術の側面があると思います。放送大学・聖徳大学では、看護や社会支援を科目等履修生として。
 学ぶ中で、優しい視点を知ってゆきたい。そういう意味で看護も大好きになりました。看護という切り口があることで逆に具体的に広がる切り込めると思います。またそれとは別に食文化も楽しいと思います。食は看護だと思います。美味しく楽しい食卓は世界を平和に出来る一番身近な看護だと思います。その食の魅力を映像×看護で伝えることが出来ます。食は主に母に教わり母の代わりに作り始めました。母に感謝したいと思います。
 食や料理ということは、余り経験がありませんが、看護という目的に使える、趣味を兼ねるという意味でやってみたい。放送大学をもう一度、心理と教育コースを卒業します。ここで終わるかも知れない、京都芸術大学入学はお金もかかる、許されたら来季入学するかも知れない。コミュニケーションである以上、地域の人のご意見も馬鹿にせず無視せず汲み、自分の意志も通すのが良いと思います。食は趣味に継続して考えたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?