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自己認識改善看護法(案)

1.写真やアートを利用、何らかの表現をきっかけや入口とする。
2.Plan、Do、Edit、Shareという写真のプロセスをとる。
3.幸せとは何かという自己認識改善法(仮説)を基に、看護や看護コミュニケーションを図る。
4.作業の場はわかり易くエリアに色分けする。

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