風がふく 風をすう 脳を 突き破り 空へと 刺さる 沈丁花のかおり 虫ピンのように だから 私は そこから動けない
毎日毎朝 雨戸あけて 毎日毎夕 雨戸しめて こうして 何もない毎日が過ぎていくことに 抵抗したくて 戸袋に しまいこんだ感情 あれから・・・ 毎日は何も 変わらない ただ なくなっただけ 朝の気だるさと 夕の後悔への儀式が
庭に咲いた 黄色い花 自然に生えた 野生のそれ 外来種だよね どんどん勢いを増して 抜いちゃおうか だって 他所から来たんでしょ でも でもね モンシロチョウが 楽しそうにご挨拶してた 虫たちにとって この子は 仲間なんだね 他所から来たとか 迷惑とか 関係ない 生きてるものは みんな仲間で 助け合って 寄り添いあって 同じ命を 楽しむ仲間で 差別をしてるのは 人…だけなんだね そんなこと 気づかされた 4月の午後
私は三日坊主で というか 飽きっぽいのか 怠け者なのか とにかく 続けることが苦手だと思っていた このnoteを書き始めたのも いつも続かないことを 続ける練習のため お陰様で ほぼ毎日 辞書の言葉を 載せることができた 読んでくださる方は ほとんどいないであろう 駄作なのだが 169ページで 約6ヶ月 続けることに関して 少し自信がついてきた 今はブログとインスタを再開し 毎日ではないけれど 更新をしている 中途半端ではあるが このnoteは ここでお休み
私は 物覚えが悪い 特に 人の名前が覚えられない 楽しかったことも 嬉しかったことも ほとんど忘れてしまった なのに なぜか 鮮明に覚えている 悲しかったこと 悔しかったこと 怖かったこと 悪いことをしたこと それらは 時々出てきては 私の心を揺さぶるんだ 「忘れるなよ」って 私の 記憶の引き出しは 壊れているのかなぁ それとも みんなも同じで それを隠して 笑顔で生きているのかなぁ まぁ 私も 外から見たら 笑顔で生きているのかもしれないけど
偽善の逆で わざと悪人をよそおうこと。 偽善者は多いかもしれないけど 偽悪者はドラマでしかみたことがない
① めずらしい ② ふしぎな ③ 思いがけない ④ はんぱ ④の意味だけ 「?」だったけど 例として ↔︎ 偶 「奇数」 とあり 「偶」= 二で割れる数 で割り切れなかった「一」が 半端なんだと納得
実益のない無用の文章。 あ 私のnoteのことか!
潮の満ち引きで 感動したのは 宮島 午前中 手漕ぎ船で 海上の大鳥居の下を潜り 夕方 その大鳥居の下まで 歩いて行った 細い水の流れが 足元にできて 水草の中を 小さな魚が泳いでいる 海の底に 立っている………? 不思議な感覚だった 宮島は 1日滞在を お勧めしたい
よく聞いたことのある 「かんぷ なきまでに……」 やっつけられた 負けた…って表現にくっつく言葉 かんぷって 「キズのない皮膚」のことだと 初めて知った 傷のない皮膚がなくなるまで 徹底的に…って ちょっとグロくて 背筋が寒くなった
生まれた時から 関東地方に住んでいて ある時 「首都圏」には 関東地方プラス山梨県が入ると知った 何故だろうと思った でも 地図をよく見ると 山梨県は東京都に隣接していて 通勤されてる方も多いと聞く 北関東よりも 実は近い存在なのだ 昔の政治家が云々…と言う人もいるけど……
意味には 「こみいっていない」 なんとなくだけど 意味の方が難しい
最もすぐれていることで 冠前絶後の略らしい。 「冠前」は 過去から今までで一番すぐれていること。 「絶後」は今から未来にも現れないということ。 だから この2つを合わせると 最強になる! 「まじ、冠絶〜〜」とか 若者言葉でありそう
つくりがしっかりして強いこと。 じょうぶ。 「頑」も「丈」も意味は ・強い ・じょうぶな ・しっかりしている 2つ重なってるから すごく強そう。 でも もう一つの漢字 「岩乗」 なんだか場面が想像できて 私は好きかな
私を 生かしてくれている 周りのすべての人やものに 感謝 そして 私に感謝 本当に ありがとう
むだばなし。 ひまつぶしの話。 え〜と この投稿のこと?