武漢肺炎による中国の契約解約数から見る本当の死亡率がこれなのかも・・・

〇中国の1-3月の携帯の解約数の推移です。

これを見たらおかしなことに気が付いた人現状がわかってる人です
ピーンと来なかった人も下で説明するので大丈夫です!

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〇まず何を読み解くのか

なぜ1-3月での携帯の解約数が1450万件にものぼっているのか??
普通携を解約する時てどんな時か?
・会社が倒産し従業員が使ってるものを強制解約
・複数台もっているので解約
・経済圧迫携帯代が払えない時

それと・・・・
・死亡した時ですよね。。

1450万件のうち割合はいかほどなのかと言う話になります

〇簡単に計算してみよう

・公式発表 コロナ4000人くらい通常が仮に毎日1万人だとしたら
 3か月で100万人
そこから計算すると会社倒産解約が1350万件もあるとおもえない
生活が苦しくなって解約は日本でも一番最後と言われている
湖北省の人口5000万人

そこから色々かんがえてみよう

〇イタリアとスペインの死亡率

2カ国は10%前後となっている
中国がこの国と衛生状態と医療が100倍よいと考えにくい

ドイツはいろいろ対策が成功している

あの発生当時で医療崩壊している状態ですその%だったとは考えられるのか

たぶん致死率は同じくらいだったと推定される。

〇人口比率

    イタリア     中国         米国
人口   6千万     14億  約20倍  3億
感染者  15万人     8万人  半分??  55万人
致死率  10%      3%   3分の1?? 3%

〇あくまで予測

イタリアと比較すると 単純に20倍でないと予測 感染者1000万人
致死率10% 100万人

であれば携帯の解約数から換算すると 200万人 これがまだよいところでないのでしょうか?

あくまで統計の予測です

〇コロナは数値で測れません

国民みんなで乗り越えていきましょう!

日本はまだ医療崩壊も起きてません。みんなの努力でうつさない

うつらない行動を!

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