【2019年度入社内々定者紹介 vol.13】
こんにちは。エル・ティー・エス 採用担当の太田です。
6月に入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
LTSでは、社内外の有志で活動しているSocial Challenge(CSR/CSV)を考える活動があり、
その企画として近々Family dayの開催が予定されています。(過去にも開催◎)
こどもたちにとっては「保護者の新たな一面を発見できる場」、
「家族/学校以外の大人や友達と交流し、社会に対する好奇心を広げる場」として・・・
社員にとっては「普段会えない社員と交流できる!」ということで、
たくさんの家族が参加しており、私も童心に返って
わが家のこどもたち(小1、年少)と毎回楽しく参加させてもらっています。
そんなこんなで、最近の太田家では今夏のFamily dayに向けてテンションが上がり、
こどもたちが毎日何がしか工作しています。(会場に持っていきたいらしい)
折角なので一回一回フィードバックをしているのですが、
毎日やっていると何だかフィードバック力が上がってきたような錯覚を覚えます。(笑)
さて、今回も内々定承諾者のご紹介です。
今回は、名古屋大学のH.Mさんです。
中高大とスポーツに打ち込んできた、素敵なメンバーです!
どのような人がLTSに参画を決意しているのか、ぜひ知っていただければと思います。
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
ひたすらアメリカンフットボールに打ち込んでいました!学校に行く前に接骨院に行き、空きコマにはウエイトをやり、放課後と土日はアメフトをやる、そんな生活を4年間続けていました。
特に最後の年はチームとして勝つ為に何が必要かを考え続けました。その甲斐あって、チームとしては全国大会出場を果たし、個人としては留年をするという結果を出すことができました!(笑)
■どのような就職活動をしていましたか?
自分が直接見て、聞いて、感じたことを大切にしようという想いで就職活動を行っていました。その為、多くのイベントや説明会に参加するようにし、毎週のように東京に出てきていました。
そうした活動を通して、自分が直感的に魅力を感じる部分を見極めていきました。そうした抽象的なものを徐々に言語化して具体化して自分の軸を見つけていきました。
■どのような業界を見ていましたか?
様々な業界を見た上で、人材・コンサルティング・銀行の3つに絞りました。一見、全然違う業界ですが、無形商材を扱う点・他者/他社の成長を手助けできる点などに魅力を感じていました。
その後の企業研究では、社員の方とお話することを一番大切にしていました。実際に働かれている方の価値観や雰囲気を感じ、自分がかっこいいと感じるかを1つの基準にしていました。
■就職活動の軸は何でしたか?
目標に向かっている人の手助けができる仕事がしたいという軸を持っていました。これには、独りで目標に向かって突っ走っていた中高時代の野球部の経験と、仲間と共に努力し目標を達成できた大学時代のアメフト部の経験が大きく影響しています。この経験を通して、僕は独りの限界と仲間の存在の大きさを感じました。そして、「独り」で頑張っている人の「仲間」になれるような働き方をしたいと考えるようになりました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
顧客立社という価値観を社員全員が共有されていると感じられる点です。
「いい戦略を考えても絵に描いた餅になっては意味がない。実走するところまでいって初めて価値がある。」
自分自身、この考え方にすごく共感できました。こうした価値観を持っている方々と共に働けば、自分のやりたい事・なりたい姿を実現する事が出来ると思い、入社を決意しました。
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いかがでしたか?
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、随時UPしていきます。
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