【2021年度入社内々定者紹介 vol.16】

こんにちは。採用担当の新妻です。

連日の投稿となりますが、今回も2021年度採用の内々定承諾者をご紹介させていただきます。

第17回は一橋大学大学院のK.K さんです。

とても落ち着いて大人びており、1つ1つのことに真摯に向き合い考えているところが特に素敵な学生さんです！

ぜひご覧になってくださいね。

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◆大学生活はどんなことを行っていましたか？

　大学院では中国法を専攻し、中国の統治機構について研究していました。学部時代は、バンドサークルとディスカッションサークルに所属しており、特にバンドサークルで精力的に活動していました。趣味としても、よくライブハウスに足を運んでいます。早く日常が戻ってくることを祈るばかりです。

　アルバイトでは、大学受験予備校のチューターや、家庭教師教室の事務方など、教育関係を中心に勤めていました。

◆どのような就職活動を行っていましたか？

　今年の2月までは博士課程の進学を考えていたので、就職活動解禁ギリギリからのスタートとなりました。学部生時代も、大学院進学を早くから考えていたため、インターンの参加経験もありませんでした。

　修論執筆に早く移りたいという思いもあり、下記のように業界を絞って就職活動をしていました。また、このようなご時世もあり、直接社員さんと会って話を聞く、という機会が少なかったので、面接や面談を通して少しでも「どんな人が働いているのか」を感じ取れるように意識しました。

◆どのような業界を見ていましたか？

　コンサルティング業界を中心にみていました。就職活動をスタートさせるまでの準備期間が短かったこと、業界を絞って早期に終わらせたいということから、このような形となりました。企業規模にはこだわらず、大手からベンチャーまで、幅広く選考を受けていました。

◆就職活動の軸は何でしたか？

　第一に「ひとの成功をサポートすることができる仕事」、第二に「幅広い業務・業界に携われる仕事」という軸を設定しました。この二つの軸から、コンサルティング業界を主な志望業界として位置付けました。また、下位のレイヤーとして、「魅力的な人と働くこと」、「メリハリをつけて働くこと」を重視していました。

◆ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？

　選考を通じて、「社内外問わず、人を大切にしている」と感じられたことです。コンサルティングという仕事は、あくまでクライアントがあってこそのものだと考えているので、この点を疎かにしてはいけないと思っています。また、私のような就活生に対しても、一人ひとりを大切に扱ってくれているなと感じる場面が多々あり、LTSがこの点を重視していることが伝わりました。そんな人たちとぜひ一緒に働きたいと考え、入社を決意するに至りました。

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今回のご紹介は以上となります！

よければ本記事をシェアしていただけますと幸いです。

今後も新しい仲間を紹介していきますので、楽しみにお待ちください！！

#2021年卒 #コンサルタント職 #CO職 #一橋大学大学院 #中国 #バンド活動