【2023年度入社内々定者紹介 vol.34】

2022年11月22日 17:59

こんにちは！採用担当の藤永です。

ちょっと前の休日にスパ施設で温泉を楽しんでいたところ、

現在見ているドラマにレギュラー出演されている俳優さんがたまたま隣に入ってきました。

「いつも見てます！」と声を掛けたかったのですが、

プライベートで日頃の疲れを癒しに来ているところ失礼かと思い、声掛けは控えました。

でもやはり惜しいことをしたなぁとは今でも思っています(笑)

さて、本日は2023年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。

中央大学のN.Kさんです！

どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？

学業をはじめとして、学生団体、バイト、長期インターンシップなど幅広く活動していました。

学業では、専攻分野の英文学に加えて国際協力ゼミに所属し、発展途上国の都市部と農村部の教育格差という観点で研究を進めています。

課外活動では、「すべての人が最大限可能性を発揮できる世界を作る」というビジョンに共感してAIESECにて、

海外インターンシップの運営や新規事業の立案をしていました。

とにかく暇な時間がないというほど走り回っていた大学生活で、ある意味充実していたと思います。

■どのような就職活動をしていましたか？

「人の挑戦を後押しできる存在になりたい」という想いをどのように介在して体現できるかを、様々な方とお話をして、経験を重ねて模索し続けました。

学生時代の経験を踏まえて、NPO団体でもなく教師でもなく、持続的に人や組織の可能性を広げられる仕事をしたく、同じようなビジョンを掲げた企業さんの元で、新規開拓営業や採用コンサル業務を行いました。

（実務をこなす中で、自分の理想像を実現できる職業や業界はどんなものであるのかということを模索したため、短期インターンへの参加経験はほぼありません）

■どのような業界を見ていましたか？

就職活動当初は、業界を絞らず幅広く見ていました！というのも、前項目で少々先述しましたが、元々教師になろうと決めていたため、教師以外の職業について知識がなかったからです。

ただ、人の可能性を広げたいという想いがあったため、必然的に人材や教育を中心に見るようになっていました。

正直、コンサル業界は見ていましたが倍率・難易度の高さでがっつり見てはいなかったです。

■就職活動の軸は何でしたか？

1.多様な業界・業種に関わりITを用いた課題解決ができること。

2.相手に寄り添い伴走した支援ができること。

3.会社と社員共に挑戦し続ける風土があるかということ。

上記3点の軸に加えて、前提として会社のビジョン・ミッションに共感して、その方向性が自分の将来像と当てはまっているかを大事にしていました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？

自分と相手、双方の可能性を信じて後押ししてくれる方たちです。

私自身の理想像にも繋がりますし、「こんな人になりたい」と心から思う社員の方々が多かったです。社員の挑戦を尊重し、フィールドを提供して後押ししてくれる方々がいる場所は、LTSにしかないと思います。

沢山悩みすぎる性格上、ご迷惑をおかけしましたが、最終意思決定するまでに沢山の社員の方々とお会いさせて頂いたことで、自信を持って入社を決意出来ました。特に村瀬さんには、「最後は、朝起きて朝日を見た瞬間にここだ！と思ったところにするといい」とお話を伺ったことは印象に残ってます笑

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！

よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！