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【2023年度入社内々定者紹介 vol.50】

こんにちは!採用担当の小泉です。

先日海に行くことがあったのですが、

思った以上に紫外線が強く、

少しいただけで腕が日焼けをしてしまいました。。

腕だけが日焼けし他の場所は、

今まで通りというアンバランスになってしまったので。。

今後は日焼け対策はせねばと思いました。

さて、2023年度採用の素敵な内々定承諾者を

ご紹介していきたいと思います!

第53回は、ビジネスプロデュース職として入社を決意された

青山学院大学のN.Tさんです!

どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、

知っていただければと思います!

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?

国際政治経済学部で、異文化間コミュニケーションについて学んでいます。下町育ちで外国人労働者などの多様な方と関わっていたことがきっかけです。学んだことを少しでも人のために活かしたいと思い、アルバイトとして羽田空港で働いていました。

また、E.S.S.(英語部)に入り、約200名の大所帯でスピーチ大会を運営したり、大会に出場したりしていました。ネゴシエーターという役職を通じて、部内外で幅広い年齢の方とコミュニケーションをとっていました。

■どのような就職活動をしていましたか?

あまり業界では絞らず、企業の理念や職種で見るようにしていました。理由は、自分が働くイメージをした際に、業界よりも仕事内容の面で輝いている姿を想像したからです。

時折「英語を使わなくていいの?」と聞かれることもありました。しかし、ガクチカのコミュニケーションを深ぼっていく中で、自分が真に大切にしたいのは対ヒトの関わりであると気がつき、単純に英語で絞ってしまうのは勿体ないなと感じるようになりました。

■どのような業界を見ていましたか?

業界を絞らずに進める中でも、特にコンサルティング業界とIT業界が多かったように感じます。無形商材だからこそ、一層の人間力や学習意欲が必要とされる環境がよく自分に合っていました。

コンサルティング業界の中でも事業会社の性質を持ち、事業や組織の0→1に携われる会社を見ていました。IT業界は営業職で見ていましたが、モノ売りではなくコンサルタントや伴走者というようなマインドで仕事ができる会社に絞っていました。

■就職活動の軸は何でしたか?

やりがいを持って働けるか?を3つの点から判断していました。1点目はお客様と直接関われることです。対話を重ねながら、その方の価値観や人生に0→1を与えられたときに最も意義を感じるからです。

2点目は組織の人を知れることです。リーダーの人柄まで知れるような規模感や、一緒に働く人を大切にし合える関係性が自分のモチベーションになるからです。

3点目はベンチャー気質があることです。自発的な動きや裁量権を大事にしている環境で、挑戦心を持ち続けながら活き活きとキャリアを歩んでいきたいからです。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?

人の可能性を信じる、という理念が採用で体現されていたことが最も大きな魅力でした。実はコンサルタント職の選考を受けていた私ですが、選考官の方から私の性質をより活かせそうなビジネスプロデュース職をご紹介いただき、結果的に活き活きと働けそうであると感じました。そういったお心遣いは他社になく、人を活かしたいというビジョンが社内の方々に浸透しているということを肌で感じ、同じような志を持つ社員の方と選考で関われたことから、入社を決意いたしました。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!

#2023年卒 #ビジネスプロデュース職 #BP職 #青山学院大学  
#ESS